基本的に受注仕事だし
アクティブな人間でもないので
自分から営業することはまずない。
お座敷がかかれば出ていって
要望を聞いて、形にしていく。
初回訪問の前に
相手先や業界など関係する情報を
ある程度集めておくのはルーチンだ。
形にする過程でも
やっぱり周辺情報をあれこれ集める。
そうでなければ膨らみにくいからだ。
これは大事な下ごしらえなんだけれど
このごろ、これをちょっと怠っているのかもしれない。
いや、怠っているのとは違うな。
ただ情報を集めて知っておくのではなくて、
自分の興味を刺激するところまで
突っ込むことが
必要なのかもしれない。
何もせずとも湧き出ていた好奇心、
とりあえずやってみたいという気持ち、
なんだかわからない自己顕示欲、
そういうものが減退していくと
残るのは生活するための義務感だけで
惰性と面倒臭さが先に立つ。
遅まきながら、
自分の興味関心好奇心に
水をやらないとだめだよなあ。
たぶん肥料もいるよなあ。
それより土を耕さないとなあ。
そんなことを実感しはじめている。
情報をアウトプットするなら
まず情報をインプットしなければいけない。
それもおいしいと思えるものを
入れなければいけない。
ないなら見つかるまで
探すべき。
材料さがしと地面の耕し。
下ごしらえなしに料理しようとしてはいけない。
当たり前のことで
意識していなかったことを
自戒のために書いておく。
そしてまたたぶん
似たようなことを
繰り返し書くことになるんだろうな。
ま、それはそれでよし。