『1日で簡単に写真写りが良くなる』写真の撮られ方教室(
なる講座に参加しました。
その時の写真がこれです。
めっちゃ笑ってます。
歯茎も両脇の銀歯も全部オープン
写真うつりが悪いのは、緊張、不自然な表情をしてしまうから。
じゃあ、どうするか?というのをわかりやすくレクチャーしてくださいました。
明るく和やかな雰囲気で、
みんな「自分は写真うつりが悪い」と多かれ少なかれ思う女子たちに
どんどん笑顔が増えていきました。
衝撃だったのが
「写真うつりを悪くしている原因は
『自分は写真うつりが悪い』
と思っていること」
だというお言葉。確かに……
さらに衝撃のお言葉が続きます。
「自分に一番影響を与える人は誰だかわかりますか。
自分なんですよ」
あーーーーーー、
それ。
知ってました。それ。
ええ、心理学的ジョーシキとして知っていても
やってしまう
無意識の習慣。
自分に貼ったダメ・ラベルは、
丁寧にはがしていこう。
やや笑いを収めても、自然な表情で撮っていただきました。
カメラマンが誰であろうと、教えていただいたコツを生かしていこう。
「そのまんま写れば、私のこと、そのまんま伝わる」
そう思うには、私のそのまんまはOKである、という前提が必要。
よく考えたら、写真で盛って、実物でがっかりされたら
そのほうがマイナス。
そのまんま伝える。
そういえば、講演でも、それができるようになったから、
どこへでも行こう、と思えてるんだな。
写真でも
講演でも
文章でも
よけいなラベル(否定とか言い訳とか、あるいは飾りとか)を貼らずに
そのまんまのほんものの自分を
恐れずに
惜しまずに
表現できたら
自分も、周りも気持ちいい。
そうだった、そもそも私、そういう世の中にしたいんだったよ。
まず自分から。
ありがとうございました
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ココロの声を聴く、聴き方
ブライト・リスニング
本講座11/15、22、12/6、13 (火)開催予定。あと1名で開催決定します。
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