ココロの声を聴く・聴き方
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ドキュメンタリー映画「何を恐れる」を観てきました。
アフタートークで
監督が
「何を恐れることがあろうか、好きに発言し、好きにふるまっていいよ」
というメッセージを伝えてくださって
それが染みました。
このパンフレットもそうですし
映像の中のみなさんもそうです
笑顔がすてき。
60代~80代の女性
眉間にしわ、瞼も頬も垂れ下がり、表情の分からない人も増えてきます。
そんな中で
この明るさ、
あっけらかんとした笑顔はなんでしょう。
私は断然、あっちに行くし、仲間もお誘いする!
アフタートークで会場の40代女性から
「私たち世代の女性は曖昧で弱い言葉で話すように感じるが、
どうしたらいいか」との問いに
「違和感をしっかり言語化するのよ」
「言えなかったら顔や態度に出すの」
「文章をたくさん書くこと」
など松井監督、桜井陽子氏よりアドバイス。
会場の女性「ケンカにならない伝え方が難しくて…」
「ケンカしましょうよ!」
と歯切れ良く痛快。
印象に残ったのは
認知症の診断を受けている高橋ますみ氏の映像。
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デイサービスに向かうエレベーターでも
エレベーターガールの真似をして周りを笑わせる。
デイサービスには旧友たちが訪ねてきて思い出話をする。
本人も関わる人も皆笑顔。
駒尺喜美氏はシニアハウス「友だち村」で逝去。
など・・・
どう生き、どう老い、どう人生を終えるか。
を
またあらためてリアルに考えさせられた。
それは決して追い立てられるような焦りではなく
選べる豊かさとして。
そのような笑顔のバトンを、
私も娘たちや次世代へ
リアリティとともに手渡したいなあ!
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