今日は、午前にnikoを初の校外模試へ送り、
終了後一緒にランチして、それぞれの場所へ。


別れ際にみつばちくんがいたのでnikoに撮ってもらいました。
(「何のために…」とつぶやきながらでしたがw)

行ったのはこちら

アメーバ・マイスタ-「中学受験応援セミナー」
▼STADY TOWN 
という過去問対策Eラーニングシステムの体験ができました。
http://chugakujuken.studytown.jp/

問題集の解説だけでは理解しづらいところも、
ベテラン塾講師、家庭教師による丁寧な動画解説でわかりやすく説明しています。
世の中進んでいますねえ。


そして敏腕家庭教師と、教育ジャーナリストによるトーク、面白かったです。

教育ジャーナリストのおおたとしまささん、数年前にお会いしたのですが、覚えていてくださって感激!

おおたとしまささんの面白くて役立つブログ

パパ専用!パパの悩み相談横丁

ご縁が繋がっている乗って嬉しいですね。


さて、今日のセミナー・メモより。

・父母の役割は、火つけと火消しを分担する
・言いすぎたらりカバー。意図を伝える。
・受験生以外のきょうだいのケアも必要。
・NGワード「そんなんじゃ受からない」 「またケアレスミス!」(そりゃそうだ、でも言いそうになる)
・過去問はラブレター。好きになってたくさん解く。意図がわかるようになる。距離を縮める。
・過去問と息が合うまでラリー。
・受験の先にさらに勉強がつづく
・パパの悪口を言わない
・第二志望以下を悪く言わない
・試行錯誤は自分で経験させる。早すぎるヒントは邪魔。

などなど・・・

印象的だったのが
「勉強と怒られることがセットになってインプットされていないか?」
という問いかけ。
してるかも・・・

怒りはしないにしても、うちは(私は)
口うるさい、うざい、というのが勉強とセットになってるかも・・・・

反省しつつ善処しよう。

少なくとも、nikoは学びそのものの歓びを表現してるのだから、それを受け止めて共感したいな。
私も学びは好きなんだもの。

それから、我が意を得たり、という話題も出ましたよ。

・自分の不安を解消するために子どもにプレッシャーをかけていないか。
・子どもを支えるには自分を整えること。

まさに!まさに!

だから企画しました。受験に限らず。
おうちが家族全員にとってココロのホームであるために。

【募集】11/14金 思春期の子とすごす母達のお茶会 @東高円寺



または。



子どもやパートナ-にぶつける代わりに、個人セッションが受け止めます!!

11月の出没カレンダーをみてご予約を♪