昨日も何本か記事をUPしています。
さかのぼって読んでみてね!!
今朝も書いちゃう。^^
こぶたカフェでは、毎回マイクで講座のお知らせとか
出店者の紹介とかをしているのですが
せっかくの交流・談笑時間を邪魔しているようにも思え
適切な時間やボリュームに悩みつつです。
まあ、TVがついてて、興味のある話題のときに目をとめる、
という利用の仕方をしてくれたらいいかなあ。。。
でも、後ろのほうには必要な情報も届いてないことも多々あるようで
そんなときには、話し手さんを探してみてくださいね。
昨日のお客様。
ママ・ミュージカルの出演者募集!
「ママがわたしに戻る場所 BANBINA」さん
http://
ここは、こぶたラボをモデルにしてくださったそうで、
嬉しい限り。。。
いいなあ、託児つきスタジオとリラクゼーション!と羨みながら、
私は、「あったらいいな」をサンプルとして具体化する役目で
この先へ広げるのは違う人の役目なのか、となんとなく腑に落ちたのでした。
想業者ってこういうこと?>ラスカルさん
もちろん、こぶたラボも、占有スペースやお店が欲しいという夢は変わりませんが
私が綿密に計画して融資を受けて、事業化していく、というのはちょっと違うかも。
たぶん、こぶたラボとしての理想をちゃんと描けたときに、
それを事業化できるメンバーが、
「事業化したい」と動き出すような、
そんなアジテーション(?)をするんだ。
そんなビジョンを観ました。
来週、「伝説のホテル」の鶴岡さんの講演を聴いてきます。
http://legendhotels.jp/dream/L_door.html
こぶたカフェだけをとってみても、
終了後スタッフで振り返りをしながら
「どうやったらもっと快適に過ごしてもらえるか?」
「参加人数を適正に安定させられるのか?」
「出店をわかりやすくするには?」
など頭をひねりました。
そしてまた新しいトライ&エラー&サクセスを積み重ねていくのですね。
現時点で素敵な場所であることは事実。
これをつぶさず、継続すること。
よりよい場所にしていくこと。
帰宅して、夜にいろんな方がブログで「今日のカフェ」について書いてくれている。
「たどりつく場所」
「また来ちゃう場所」
「ただいま~って感じ」
「温かい物がある場所」
疲れを癒し、刺激をもらって、モヤモヤを手放し、
そして自分も誰かに刺激を与える場所なんだよ。
それがほんとは「社会」の在り方なんでは?
私はそんな社会を創りたいのだ。
こぶたカフェを、すこしづつ麺棒で延ばして社会全体を、こぶた化。
『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会
のGYOGYOさんも感想を書いてくれてます。
第二子生みたてアスカちゃんも、ナチュラルクリーニングに参加。
4月には、オイルを使わないベビマ、オイルでのベビマ講座を
カフェの日に開催します。
現役まっさかりの母同士で、知恵をシェアしあえる場です。
そうそう、産後クラスでも、ワイルド乙女ちゃんがおんぶひもプレ講座やったそうだし
3月のカフェでは、ぷよさんが飾り巻きずしのワンテーブル講座をやってくれそう。
教えるばかりでなく、
面白かった本をヴァーチャル文庫で旅に出す。
ちょっと新しい人に声をかける。
赤ちゃん抱っこしてる人に、お茶のポットのレバーを押してあげる。
そんなところから、与え与えられる関係ができてる。
http://ameblo.jp/kagechiyo-0325/
助産師のカゲチヨちゃんも、オイルマッサージを提供しながら学び、
おかわりパンを焼いてきては学び、
おうちでは、乳じまい(断乳・卒乳の区別なく呼べる言葉♪)に混迷し、
みんな今を生きる等身大の女性たち。
中でも、、、、、
殺人的なスケジュールをこなしながら自ら学び続け、
パン講師とマッサージの弟子~ずを育てながらも、
テキスト忘れたり、講座の日程間違えてたりする亜莉さん。
http://ameblo.jp/komomodo-ari/
この等身大ぶりには勝てる人はいない!?