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「洋らん展」無事終了しました

 

第30回京都府立植物園の洋ラン展は本日無事終了しました。

 

コロナ感染が拡大する中、トラブルが発生しないか心配しながらのイベントでしたが

 

毎日ほぼ安定して来園者があり毎日栽培講習会や

 

フラワーデザインのイベントなど内容も濃い10日間でした。

 

新しく会員になられた方も数名おられ、毎日のように栽培講習を受けに来られたり

 

とりわけ20代の若者が頻繁に来てくれて来場者へ花の説明をしてくれたり

 

いろいろ協力してくれたのが今までの洋らん展とは異なる風景でした。

 

 

また、滅多に見ることが出来ない貴重なランの展示もあり、

 

マスコミにも取り上げてもらえたのも大きな成果です。

 

今、京都府立植物園はいろいろな問題を抱えていますが

 

市民の大切な財産なので今後も守って行かないといけないと痛感しました。

 

 

次回は5月26日~30日の5日間「初夏の洋ラン展」を開催する予定です。

 

 

京都植物園の洋ラン展

 

2月4日(金)から13日(日)の期間、京都府立植物園・観覧温室内の展示場で

 

冬の洋ラン展が開催されています。

 

このイベント今年で30周年を迎え、作品数も130点くらい集まり、他の洋ラン展では

 

見られないような珍しい原種ランの展示など内容も充実してきました。

 

 

特に今回は初日にタイミング良く咲いたこの花、「クロヤツシロラン」という

 

光合成を行わず落ち葉や枯れ木にいる菌類を栄養源として生きているめずらしい

 

ラン科植物を見ることができます。

 

日本の薄暗い林の中で地味な花を咲かせるため見つけることがきわめて

 

困難で、しかもラン展シーズンに花を見られることは奇跡的な出来事です。

 

洋ラン展会場内に展示していますが、花の寿命が4~5日なのでご覧になりたい方

 

は明日にでもご来園下さい!

 

 

この他知事賞や園長賞を受賞したランなど多数の花をご覧いただけます。

 

会場内では毎日午後1時30分から植え替え実演会を行う他

 

2月6日の午前と午後の2回、若手ラン栽培家による「カタセタム類」(通称タケノコラン)

 

の栽培講習会が開催されます。但しすでに午後の部は予約で満席で

 

午前10時半からの部が僅か3名空きがあるだけですのでご希望の方は

 

至急植物園までご連絡下さい(075-701-0141)

 

2年ぶりに東京へ

東京池袋のサンシャインシティで1月6日から10日まで「世界のらん展2022」が

 

開催されているので久しぶりに東京へ行ってきました。

 

 

全日本蘭協会と関東近辺の愛蘭会会員さんの作品が約700点くらい出品され

 

蘭園や食虫植物などのお店も40店舗出店している大きな展示会です。

 

 

今回の特別展示はリカステ、入口に交配の歴史や原産地の様子などのパネル展示

 

とあわせて、特徴的な花の展示コーナーが作られていました。

 

 

一番奥には今回の入賞花展示台があり、素晴らしいランの花が展示されています。

 

 

ところで展示会場がある「サンシャインシティ」はキャラクター商品やファッションの

 

お店が軒を並べ、若者やニューファミリー層に人気のある街なので

 

圧倒的に若者が多く、コロナ渦でも池袋駅から会場までは多くの人が行き交っていました。

 

 

サンシャイン通りからビルへ入るエスカレーターを降りたところに「サンリオカフェ」が

 

あり、可愛くラッピングされたストリートピアノが置いてありました。

 

もちろん弾いて見ましたけど・・・何か問題でも?

 

 

再び会場へ戻り、花の写真を撮り始めたが数が多すぎるので今回は10分の動画に

 

まとめましたのでよかったらご覧下さい。

 

 

 

さて9日(日)の午後からはリカステの講演会を行わせていただきました。

 

 

予想を超えるお客様が来場され椅子が足りなくなり立ち見の方もあったようです。

 

話の内容はリカステの交配の歴史なのですが、ほとんど自分の体験談みたいな

 

話になってしまい、スライドショーから脇道に逸れることが多い講演になってしまいました。

 

と云うのは、久しぶりにお目にかかれたお客様の他、この春大学を卒業して社会人

 

になろうとしている学生さんや、施設園芸をこれから起業する若者なども聴きに来てくれたので

 

自分の半世紀の体験が少しでも役に立てばという思いもあり、普段話さない裏話

 

などもしてしまいましたね。

 

今回は会場全体が一帯化出来たことでよい雰囲気で話が出来たと思っています。

 

 

さて講演会が終わり翌日は帰り道に少し寄り道してみました。(正確には前日と翌日)

 

まず新宿方面へ

 

 

 

東京都庁南展望室からの眺めです。

 

 

じつはココには有名なストリートピアノがあるので、弾きたかったのですが

 

一人5分ですが行くのが遅かったため、並んでも時間切れで弾けそうに無いので

 

今回は諦めました。

 

つづいて、都庁の向かいのビル「住友ビル三角広場」へ行ってみました。

 

 

ここのピアノは良く手入れされていて、天井が高くピアノの音が良く響きます。

 

ここは2回訪れて何回か弾かせてもらいました。(後日YOUTUBEに動画を上げます)

 

 

新宿から山手線で渋谷に移動、スクランブル交差点を渡り

 

ミヤシタパーク南2階にある「KIT KAT ショコラトリー」へ

 

 

ここにもストピがあります。

 

鍵盤がチョコレートような七色に塗られていて可愛いけど、一瞬慌てました(汗)

 

子供に交じって叔父さんもピアノに参戦しました。

 

 

そして最後は新しく出来た「高輪ゲートウェイ駅」へ

 

改札の中にストピがありました。

 

花火模様にラッピングされたお洒落なピアノですが

 

残念なことに弦が1本切れかかっていてヘンな音がします。

 

高校生が乗り換えの合間に来て耳コピで覚えた曲を自由自在に弾いていました。

 

今回は洋ラン展とストリードピアノを満喫した3日間の旅でした。

 

(注)都庁の展望室は残念ながら1月11日から暫く閉室となっています

 

また「三角広場ピアノが弾ける日」は現地に張り出されていて、弾けない日もあるので確認が必要です。~感染が早く収まって欲しいですね~