※しばらくしたら、アメ限にします。
昨日投稿した記事の続き。
元旦は、うちの両親が贈ってくれたおせちと、
旦那はんが作ってくれた、だまこ入りのお雑煮で
※「だまこ」は秋田の郷土料理でお米を潰して作るお団子、お餅代わり
朝ごはんだった元旦。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
お義母さんに「おせち、うちの両親からです」と
伝えましたがシカト＆スルーでしたｗ
因みに、新年のあいさつもありませんでしたｗｗ
朝、お義母さんがおせち料理に箸がすすんでないな…と
思って観察していると、噛みきりにくそうだったので。
夜ごはん前に、おせち全種類細かく切って出したら
そこそこ食べた…、うん、疲れる
姫か。←実際に元旦に出た本音ｗ
それもあと少しで終わるのと、自分たちもいつか
噛みにくくなる日がくると思うので予行練習と思うことに。
でないとやってられないｗ
そして。
これから書くことは、言葉にしてはいけないことだと思うし
新年早々に言うことでもないことなので、前の投稿以上に
ドロドロしたものが嫌いな方はこの先は絶対に
読まないでください。
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前の投稿よりヒドイです。
警告しましたよ、わたし。
それでも大丈夫な方のみお進みください。
☟え？読むんですか？覚悟はいいですか？ｗ
同居解消になると決まって、わたしが一番ホっとしたのが。
もう「いつ死ぬの？」って思わなくても
よくなったことです。
うん、ダメな人間だって百も承知。
人として言ってはいけないこと、
思ってもいけないことだと解っているからこそ、しんどかった。
でもね。
毎日、煩わしいことが重なっていくと
こういうこと考え出してしまうんだと気付いたこと、
ダメだとわかっていても、考えてるからしんどくて。
お義母さんは収入がなく、年金も少なく、だからこそ
どちらかが死ぬまで、この生活を続けなきゃいけないと
ずっと思っていたので。
もし国の制度がこんな思いから救ってくれるなら
初めて国に感謝しようと思います。本気で。
きっと、こういうことが、言葉に出さなくても
態度とかオーラとかで出ていたんだろうなぁと
これを書きながら思いました。
そこは旦那はんにもお義母さんにも申し訳なく思っています。
これから、義両親との同居も視野に入れている方がいたら
こんな現実もありますよと伝えることが
いいのか悪いのかわからないけど。
我が家はこんな感じでした。
…と、こんな投稿を元旦にFacebook友人限定で投稿しました。
元旦からこんなことを考えていましたｗ
ここへはちょっと編集を入れて載せています。
…じゃあ義理の両親と同居のハナシが出たら
どうしたらいいの？のわたしなりの答え的なものは
一応あるので、機会があったら書くかも、書かないかもｗ