2011年日本代表の初試合。
相手は苦手としているヨルダン。

いやー面白かったですねぇー。
相手にボールを支配されても、ゴールに近いエリアでは徹底的にガードを固める。
少ないチャンスを物にして、先制点を奪う。
ジャイアントキリングとしては最高の展開だったんですけどねぇ。

あ、もちろんヨルダン側の視点からみたお話です。

戦前から相手が引いて守ってくることは予想が十分に出来ていただろうに、
相変わらずこういう相手に対してスペースを上手く作れない、リズムの変化が作れない日本。
サッカーは集散緩急が大事と中学の頃に耳にたこが出来るくらい言われたものですが、
まさしく、昨日の試合ではできてなかったねぇ。

まあ、まだメンバーが揃っての練習も少ないし、怪我人が多かったというところで、次に期待しましょう。



来シーズン加入候補選手の一人。





羽生社長と交流があり、ホーム最終戦に観戦しただけでなく明日からの練習に参加が決まったそうだ。


プレーを見たことはないし、ブログ上での情報しかない。





ただ、海外で経験を積んでいて、ハングリー精神もあると思うので、


DFラインの一人として期待がもてる選手ではないかと思う。


CBやボランチは層が薄いので、期待したいね。











名前: シュタルフ 悠紀 リヒャルト

生年月日: 昭和59年8月4日

国籍: 日本/ドイツ

身長: 183cm

体重: 79kg

利き足: 右

ポジション: 守備的オールラウンダー


いってきました、インストアライブ!
もともと風邪気味だったし、行くつもりはなかったのだけれど、
椎名さんのツイートに触発され、当日参戦を決意!

とはいえ、お店に迷惑をかけられないので、こっそりひっそり見るだけにしようと思ったいたんだけど、
なんと、タワレコの配慮で整理券を持っていないのに急遽、一般用のスペースを設けていただいた。
整理券がない客が集まりすぎてしまったからかもしれないけれど、
売り場をふさいでまで、スペースを作ってくれたタワレコさんの温かい対応に心暖まる。
思わずお布施がわりに買い物をしてしまった。笑。

もちろん、ライブ自体も最高!
ソロでもやっぱり、いい曲歌うし、MCは面白いし、ファンに優しくて素晴らしかった。
アンコールまでしてくれて凄い楽しめた40分。
普通のお店なのに、手拍子がすごかったり、みんなで歌ったりと、客と一体感のあるステージだった。
回りに一般客がいる中で手拍子したり、歌うのは恥ずかしかったんだけれど、
滅多にない機会なので楽しみまくった!
まあ、整理券持っていないのに、はしゃぎ過ぎるのはなんか悪いなという気持ちがあったので、あくまでも押さえ気味でしたが。。。

でも、今月のライブも楽しみだし、来年のアルバムやツアーが待ち遠しい。
早くヤワじゃないだろうを生で聞きたい!


セットリスト

1.愛のファイア!
2.ありのままで
3.ガブッ!
4.取り調べマイセルフ

en1.キミスター★

とりあえずメモがわりに掲載(笑)
詳細は後日!

まあ、結果も出ていなけりゃ、選手からの信用も疑問が出ているような監督。


そりゃー退任になっても仕方ないよねって思う。





でもさ、やっぱり異文化の国からきて、そこでチームを1から立て直すって相当難しいことなんだろうと思うよ。


サッカーは戦術とか知識だけでなく、人のモチベーションをあげたりマネージメントも大事だと思うしさ。


チームスポーツである以上、メンタルや共通意識をいかにもたせるか。


そういう部分を実践できなかったフィンケ監督は残念だったとしかいえないかな。











Jリーグ1部(J1)浦和のフォルカー・フィンケ監督(62)が今季限りで退任する方向となったことが20日、クラブ関係者の話で分かった。複数の関係者の話をまとめると、11月中に最終的な結論が出る見込み。

 昨季からチームを指揮するフィンケ監督は今季が2年契約の最終年。昨季6位からの巻き返しが期待された今季は、20日のG大阪戦に敗れるなど9位と低迷している。今季の観客動員数が落ち込んでいることも、契約を更新しない一因とみられる。

 フィンケ監督は20日の試合後に「この件についてはお答えできない」と語った。



[ 共同通信 2010年11月20日 22:19 ]




すごいよなぁ。


もう43歳なのに。


3部とはいえ、ブラジルのチームへ移籍して、挑戦するなんて。


年齢とか本当に関係なく、上を目指し続けるその姿勢。


マジで尊敬する。





普通だったら現在の地位やポジションを守ることに固執しちゃったり


安定を求めて当然の年齢だと思う。





それなのに、異国の地で、挑戦し続けるその姿は人間として素晴らしい。


俺も、自分の息子と一緒にサッカーをやるのが夢なので、


カズと同じくらいの年齢まで頑張りたいな。





年齢と共に身体が衰えるから、簡単なことじゃないと思うけれど。


やり続けたい。


サッカー好き人間として、サッカーをプレーすることにこだわり、頑張り続ける。








J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(43)が、来季に向けブラジルのクラブと移籍交渉中であることが12日、明らかになった。ブラジル・サンパウロ州選手権3部の古巣キンゼ・デ・ジャウーから獲得オファーが届き、既にブラジル入りしている関係者が条件面の話し合いを進めている状況で、カズにとっては5度目の海外移籍となる。来年2月に44歳となるキングの挑戦はまだまだ終わらない。



 来年2月に44歳となるカズがサッカー人生の原点ともいえる王国ブラジルで、5度目の海外挑戦に臨む。サンパウロ州選手権3部の古巣キンゼ・デ・ジャウーが来季のカズ獲得に向けて、本格的に動きだしていることが判明。カズ自身も「(キンゼ・デ・ジャウーのオリベイラ)会長は11月にも来てほしいと言っている」とその熱意を肌で感じている。先月末からブラジル入りしている関係者が既に交渉も進めているという。



 カズにとって2度目のブラジル移籍は2年越しの夢挑戦となる。昨年12月、永住権更新のため約2週間、ブラジルに渡った際もキンゼ・デ・ジャウーの練習に飛び入り参加。高い技術とサッカーに対する真しな姿勢は、またたく間にクラブ幹部の目に留まり、1~5月の期限付き移籍オファーを受けた。その際もカズは「興味深い話だった。ブラジルは奥が深い」と前向きに移籍を検討した経緯がある。



 最終的に昨季のカズは、横浜FCの小野寺社長から直々に「来季は本気でJ1昇格を狙うので力を貸してほしい」と懇願され、ブラジル移籍を見送っての残留を決断。横浜FCの強化幹部によれば、今季も近日中にカズに対し残留オファーを出す見込みだ。



 この日、カズは自身で立案した地元小学校への訪問企画「夢で逢(あ)えたら」で横浜市内の三ツ沢小を訪ね、児童に夢を持つことの大切さを訴えた。「今回は最後だから」とスーツ姿で決め、授業後は「地元とのふれあいは大事なこと、今後もクラブとして続けていってほしい」と、来季の移籍をほのめかすような発言も残した。43歳にして再びブラジルへ。キングの“夢”に終わりはない。



 ◆キンゼ・デ・ジャウー 1924年11月創設。ホームタウンのサンパウロ州ジャウー市は人口15万人。76年から93年まで1部。94年に2部に降格し98年からは3部。カズは87~88年に在籍。今季はサンパウロ州選手権3部でプレーオフ進出も2部昇格を逃した。ホームスタジアムはゼニーニョ・マガレアンス・スタジアム(約2万人収容)。