冬月美羽さん@日暮里プロモボックス
少し前のエントリーで書いた日暮里プロモボックスさんでのライブレポの続きです…
その歌唱力の高さに驚かされたトップバッターの初見の矢島舞依さんに続き二人目の出演者としてステージ登場したのは、これまた初見の冬月美羽さん
セミロングの表現が難しい、薄い小豆色?…薄い紫色?の髪をツインテに結びアイドル色全開な美羽さん
またまた、頭の中で『今度こそアニメ声な方か…』とか勝手に決めかけていたら、またまた、しっかりとした厚みのある歌声でスタートされる罠;
ある意味いい意味で二人続けて裏切られた形になった事で、この企画なかなかな企画なのではと思いが生まれるきっかけとなるステージスタートに歌詞を追いかけなが聞いているとあることに気付く…
それは、美羽さんがリバーブを使用せずに唄っていると言うこと…
地下と称されるステージではリバーブを最大限に活用して、声の伸びや重なりを本人の歌声が聴きづらいくらい効かせる方が多いため、カットしている事に『え!嘘!』とか言う反応をしてしまった自分を深く反省しました;
と言うことで、声の伸びや音圧が十分にある、美羽さんのステージは良いものを魅せてもらえたと思えた素敵なものでした。
その歌唱力の高さに驚かされたトップバッターの初見の矢島舞依さんに続き二人目の出演者としてステージ登場したのは、これまた初見の冬月美羽さん
セミロングの表現が難しい、薄い小豆色?…薄い紫色?の髪をツインテに結びアイドル色全開な美羽さん
またまた、頭の中で『今度こそアニメ声な方か…』とか勝手に決めかけていたら、またまた、しっかりとした厚みのある歌声でスタートされる罠;
ある意味いい意味で二人続けて裏切られた形になった事で、この企画なかなかな企画なのではと思いが生まれるきっかけとなるステージスタートに歌詞を追いかけなが聞いているとあることに気付く…
それは、美羽さんがリバーブを使用せずに唄っていると言うこと…
地下と称されるステージではリバーブを最大限に活用して、声の伸びや重なりを本人の歌声が聴きづらいくらい効かせる方が多いため、カットしている事に『え!嘘!』とか言う反応をしてしまった自分を深く反省しました;
と言うことで、声の伸びや音圧が十分にある、美羽さんのステージは良いものを魅せてもらえたと思えた素敵なものでした。
ほっこり日和
タイトル、どこかで聞いたことある気がするのは敢えてスルーでお願いします。(笑)
で、何故にこのタイトルなのかと言うと、高速バス(光速バスとか拘束や校則とかだと嫌なバスになるなと変換候補見て思ったことはヒミツです…)で移動途中、休憩で立ち寄ったサービスエリアでの出来事…
まぁ、サービスエリアでの休憩って、簡単に言うとアイドルさんがたまに使う『お花畑タイム』がメイン…
なので私も取り敢えずとジェントルマンな入口を入る…
で、そんな矢先に目の前に入って来たのが上の画像のような情景(笑)
何かとせちがないとか冷たいとか言われる今の世の中ですが、こんな看板や貼り紙を見ると、何だかほっこりします…
巣には、この大きさでは狭いのではと思えるくらい、大家族なヒナ達が口を開け、餌を運んで来た親鳥に一所懸命に鳴きながら餌を要求していました…
次にここを訪れる時には、ヒナ達は元気に巣だっているのでしょうね
今回の旅、何か素敵な事に出会えるのではと予感させてくれた、素敵な情景との出会いでした。
で、何故にこのタイトルなのかと言うと、高速バス(光速バスとか拘束や校則とかだと嫌なバスになるなと変換候補見て思ったことはヒミツです…)で移動途中、休憩で立ち寄ったサービスエリアでの出来事…
まぁ、サービスエリアでの休憩って、簡単に言うとアイドルさんがたまに使う『お花畑タイム』がメイン…
なので私も取り敢えずとジェントルマンな入口を入る…
で、そんな矢先に目の前に入って来たのが上の画像のような情景(笑)
何かとせちがないとか冷たいとか言われる今の世の中ですが、こんな看板や貼り紙を見ると、何だかほっこりします…
巣には、この大きさでは狭いのではと思えるくらい、大家族なヒナ達が口を開け、餌を運んで来た親鳥に一所懸命に鳴きながら餌を要求していました…
次にここを訪れる時には、ヒナ達は元気に巣だっているのでしょうね
今回の旅、何か素敵な事に出会えるのではと予感させてくれた、素敵な情景との出会いでした。
矢島舞依さん@プロモボックス
三連休の中日、早朝の新幹線でコンクリートジャングルな東京砂漠(解る人がいるか不安なくらい元ネタ古い…)へ(笑)
昼から夕方までは友人とgdgd(笑)
で、友人と別れた後は日暮里に初上陸し…お初な箱なプロモボックスへ
受付に着くと、目的アイドルさんの関係者氏にばったり(笑)、なので荷物容量を減らすべく、差し入れを託しつつ入場すると、開演前からなにやら芸人さん達による大喜利が始まっていたため、既に会場は結構な人数のファンの方達が集まっていました。
しばし、大喜利を楽しんだ後は、アイドルさん達によるアニソン縛りな企画ライブがスタート!
最初にステージに登場したのは、初見な矢島舞依さん
舞依さんは、裾に向かうにつれブルーになるグラデーションが綺麗なドレスにストレートな黒髪をツインテと言うアイドルカラー満開な方…
そんな見た目のイメージで『アニメ声な方?』とか思っていると、少し低音よりから入る曲でスタートと言うプチサプライズ…
で、高音が苦手なのかなとの次に沸いたイメージも、曲が進むにつれ、リラックスして来たのか、声の伸びと声量も増して来て、伸びやかな高音も聞かせてくれる、またまたサプライズを与えてくれました。
曲間のMCでは、まだまだ声優やアニソンアイドルとしてのか活動を始めて間もないとのことでしたが、2曲目に聞かせて頂いた曲でも、しっかりとした音程とリズムのとれたそのステージに、これまできちんとしたボイトレや歌う曲の勉強をして来ていることを強く感じさせてもらいました。
物販で少し話をさせてもらった際も、きちんとした受け答えと挨拶の出来る方で、好感を持てました。これからいろいろな企画ライブやステージに立ちたいと話して下さっていたので、またどこかのライブでそのステージを見てみたいと久しぶりに思えた、矢島舞依さんとの出会でした。
昼から夕方までは友人とgdgd(笑)
で、友人と別れた後は日暮里に初上陸し…お初な箱なプロモボックスへ
受付に着くと、目的アイドルさんの関係者氏にばったり(笑)、なので荷物容量を減らすべく、差し入れを託しつつ入場すると、開演前からなにやら芸人さん達による大喜利が始まっていたため、既に会場は結構な人数のファンの方達が集まっていました。
しばし、大喜利を楽しんだ後は、アイドルさん達によるアニソン縛りな企画ライブがスタート!
最初にステージに登場したのは、初見な矢島舞依さん
舞依さんは、裾に向かうにつれブルーになるグラデーションが綺麗なドレスにストレートな黒髪をツインテと言うアイドルカラー満開な方…
そんな見た目のイメージで『アニメ声な方?』とか思っていると、少し低音よりから入る曲でスタートと言うプチサプライズ…
で、高音が苦手なのかなとの次に沸いたイメージも、曲が進むにつれ、リラックスして来たのか、声の伸びと声量も増して来て、伸びやかな高音も聞かせてくれる、またまたサプライズを与えてくれました。
曲間のMCでは、まだまだ声優やアニソンアイドルとしてのか活動を始めて間もないとのことでしたが、2曲目に聞かせて頂いた曲でも、しっかりとした音程とリズムのとれたそのステージに、これまできちんとしたボイトレや歌う曲の勉強をして来ていることを強く感じさせてもらいました。
物販で少し話をさせてもらった際も、きちんとした受け答えと挨拶の出来る方で、好感を持てました。これからいろいろな企画ライブやステージに立ちたいと話して下さっていたので、またどこかのライブでそのステージを見てみたいと久しぶりに思えた、矢島舞依さんとの出会でした。
久しぶりのアコステライブ
先週の土日、ある依頼を受けたため、果敢に上京し、それを良いことに、土日に一本づつライブに参戦しすると言う技を炸裂するショボヲタがここに1人(笑)
と言うことで、上京した土曜日、渋谷でフラフラしていると、世莉奈姫が代官山NOMADでライブをやるとかやらないとかな情報が飛び込んだため、スクランブル参戦を決意し、久しぶりのアコステライブ&NOMAD(笑)
と言うことで、姫のアクト開始10分前に入場する変わらずなクオリティで受付に顔を出すと、箱のスタッフさんが『えっ!』とかな驚きな顔に続いて『Lさん!今日は撮影は?』とAMCのライブの頃と変わらない対応で迎え入れてくれたのが妙に嬉しく思えたのは秘密です。ちなみにカメラは持っていましたが撮影はしないと言うらしくない行動をしたのも国家機密だったりします。(笑)
で、肝心のピンクイチゴ姫ことツンガーリングライター(笑)な世莉奈姫のライブ…
久しぶりにアコステと言う聞くことができる環境のライブ、そんな空気や贔屓目とかな要素を省いて考えも姫のこの日の曲は姫らしい客席を引き込む力は変わらず…イヤ…前にもまして魅力をましていたと強く感じました。
まじな評価を書くと、世莉奈姫はどこか可愛い感じなイメージを持つ中音域の声が魅力だったのですが、この日強く感じたのは、低音の伸びとクリア感が以前と比べ数段成長していた事に驚きと何だか嬉しい気持ちになりました。
それぞれの曲はも『姫の曲』と思えるメッセージのある、そしてキャッチーな曲達で、アクトの時間が短く感じた…そんな楽しい時間でした。
特に、暫く姫の現場を離れていた間に作られた曲達が、姫の新な心境を伝えてくれる曲で、恥ずかしいですが、歌詞を追いかけていて胸にしみるワード達の攻撃に何かわき出る想いに目の前の景色がボヤけてしまいました。
この日、姫のアクトを見て改めて感じたのは、音楽、歌は人の心に届くんだと言う、少し前まで当たり前に感じでいた事でした。
アコステライブ…
聴かせてもらえるライブ…
私の居場所はそこなのかもしれません…
と言うことで、上京した土曜日、渋谷でフラフラしていると、世莉奈姫が代官山NOMADでライブをやるとかやらないとかな情報が飛び込んだため、スクランブル参戦を決意し、久しぶりのアコステライブ&NOMAD(笑)
と言うことで、姫のアクト開始10分前に入場する変わらずなクオリティで受付に顔を出すと、箱のスタッフさんが『えっ!』とかな驚きな顔に続いて『Lさん!今日は撮影は?』とAMCのライブの頃と変わらない対応で迎え入れてくれたのが妙に嬉しく思えたのは秘密です。ちなみにカメラは持っていましたが撮影はしないと言うらしくない行動をしたのも国家機密だったりします。(笑)
で、肝心のピンクイチゴ姫ことツンガーリングライター(笑)な世莉奈姫のライブ…
久しぶりにアコステと言う聞くことができる環境のライブ、そんな空気や贔屓目とかな要素を省いて考えも姫のこの日の曲は姫らしい客席を引き込む力は変わらず…イヤ…前にもまして魅力をましていたと強く感じました。
まじな評価を書くと、世莉奈姫はどこか可愛い感じなイメージを持つ中音域の声が魅力だったのですが、この日強く感じたのは、低音の伸びとクリア感が以前と比べ数段成長していた事に驚きと何だか嬉しい気持ちになりました。
それぞれの曲はも『姫の曲』と思えるメッセージのある、そしてキャッチーな曲達で、アクトの時間が短く感じた…そんな楽しい時間でした。
特に、暫く姫の現場を離れていた間に作られた曲達が、姫の新な心境を伝えてくれる曲で、恥ずかしいですが、歌詞を追いかけていて胸にしみるワード達の攻撃に何かわき出る想いに目の前の景色がボヤけてしまいました。
この日、姫のアクトを見て改めて感じたのは、音楽、歌は人の心に届くんだと言う、少し前まで当たり前に感じでいた事でした。
アコステライブ…
聴かせてもらえるライブ…
私の居場所はそこなのかもしれません…