こんにちは。医療福祉のセントスタッフ
、片山直樹です。
名古屋においての在日フィリピン人スタッフ派遣第一号の話
を以前書きましたが、現在、名古屋では病院や老人ホームなどからの派遣依頼が順調に進んでいます。
その名古屋の話の続編として、今回は、大阪の話です。
名古屋のときに協力していただいた通信事業会社の社長の親戚の方で、大阪で同じように在日フィリピン人の方を医療・介護のヘルパーとして育てていらっしゃる方がいるというので、先々週にお会いしてきました。
そこでの話で、うちは人は育てるけれども派遣先がよくわからないとのことだったので、弊社のほうで引き受けることになり、11月末頃から大阪での事業も新たにスタートすることになったのです。
在日フィリピン人の方は全国で25万人いるとのことで、働き手ということではかなりの人数があります。
大阪の場合は都会であるためか、純粋に医療や介護の世界に関心のあるスタッフが多いようなのです。
そのため、優秀なスタッフが揃うのではないかと期待しています。
大阪では、すでに月ベースで30人~50人の派遣実績があるといいますから、かなり市場としても魅力があります。
少し前まで病院や介護の現場では、日本人への医療や介護はやはり日本人でないとダメだなんてことが言われていました。
特に看護などの分野では、経験が重視される傾向があったためです。
でも最近では、きちんと研修を受けてきた外国人スタッフの優秀さが認められ、グローバルなものの考え方ができる人も多くなり、セントスタッフの考えにも賛同してくれる方が増えてきています。
もともと、外国人スタッフを入れたくないというのは先入観や偏見のようなものからきているので、実際に現場で外国人スタッフが日本人と同じようにやれることを目にすれば、考えも変わっていくのです。
日本には、東南アジアだけでもほかにタイやベトナムの方がいっぱいいたり、IT関係で優秀なインドの方がいたりします。
今後、労働人口が減っていくのは周知の事実です。
セントスタッフでも今後は日本にいるさまざまな外国の人についての派遣も考えていきたいと思っています。