生理痛の辛さを男性やご家族にわかってもらう方法 | 足つぼと陰陽五行を学ぶスクール 茅ヶ崎 横浜

足つぼと陰陽五行を学ぶスクール 茅ヶ崎 横浜

40代50代の初心者が90日でボランティアやセラピストとして活躍できるリフレクソロジースクール。体質改善、婦人科系の症状改善、家族の健康に役立つ足つぼリフレクソロジーと陰陽五行を使ったカウンセリング法を仕事や家事をしながら楽しく学びます。

茅ヶ崎 更年期症状改善サロンkon(こん) 菊地智乃です。

 

更年期障害になりやすい人って、若い頃に生理の不調を感じていた確率が高いです。

 

その当時でも今でも、男性や他人に対しての生理の伝え方が常に問題にあがります。

 

「生理痛が辛いけど、それで毎月仕事を休めないし、ましてや上司に言えない」

 

「疲れやすくて家事をするのも億劫なのは、生理痛で腰が重いから。でも家族に話せない」

 

もし話せたとしても、特に男性は生理のことをそもそも軽く考えがち。

 

説明してもどれだけ痛いのか辛いのかはわかっていません。

 

 

 

─── どうして生理痛の辛さを相手に伝えられないの?

 

・上手く伝えようとするから。

 

・生理の話題は恥ずかしいから。

 

・夫やパートナーに対しては、何も言わなくても察してほしいと思っているから。

 

 

─── 痛くて辛いのに、どうして我慢してしまうの?

 

・常にがんばっている自分を見せなきゃいけないと思うから。

 

・怠けている、と思われたくないから。

 

 

─── どうすれば体の痛みや辛さをわかってくれるの?

 

やはり、伝えなければ何もわかりません。

 

そのためには、わかってもらいたい相手のタイプによって接し方と伝え方を変えると理解してもらえます。

 

 

─── どうしたら相手のタイプがわかるの?

 

konは、体の症状カウンセリングのほか、東洋医学の考えを用いて性格のタイプ診断や人との関わりにまつわるお話もしています。

 

まずは自分自身を把握することから始め、その上で相手に対する無理のない接し方や話し方を知ります。

 

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このカウンセリングによって、痛みを軽くする施術をして体を楽にし、また、辛い時に辛いと言えるご自身になるよう導きます。

 

自分のことを無理なく話せる方法、相手に理解してもらえる伝え方を知ることは、生きていく上でも役立つでしょう。

 

でも何より、生理痛を軽くすること。これが先決ですよね。

 

konのカウンセリングは、自分の体質と気質を知って、痛みを軽くすること、相手に無理なく自分を伝えられる方法を知ることができます。

 

 

茅ヶ崎リフレクソロジーサロンkon
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