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黒猫本舗のブログ

5人の子供の事を中心に備忘録感覚で書いてます


夜、さぁ寝るかと仰向けになり

寝るも何も毎度毎度3時過ぎとるのよねー。

読書とゲームを寝る前に数時間するだけで。

いやぁ近頃ハマってんのが

黒柳徹子さんの著作。

自分の足りないところを客観的に描きつつ

何だかんだ言って凄く頭の良い方だから

起承転結が綺麗と言うか

本当に本当に読みやすい。

「窓ぎわのトットちゃん」だけじゃないぜ、

「欠落帳」は天才だと思った。

どれもあんまりにも面白すぎてねぇ……

因みにトットちゃんの作品は

発達障害、特に自閉症やADHDのお子さんを

お持ちの方は必読かもしれん。

東田直樹さんの本に匹敵するぜ、マジで。

特に「窓ぎわのトットちゃん」は

読めば読むほどに

「こんな昔からそういう教育に着目してた人がいたんだ」

ってビックリすると思うよ、

個性の尊重って言葉が

これだけ薄っぺらくなった今だからこそ

個性と適性を考えましょうつーかで。

リトミックなんて最近のものと思ってたけど

違うんだよ、ダルクローズさんって人が

100年前に確立していて

明治には日本に入って来ていたんだって。

ファー面白い!!

読み終えたし寝るか!!

おやすみなさいまた3時間後!!

で、この後に必ず、本日の反省会みたいな

脳内会議が勝手に開催される。

思い出し怒りだったり色々だが

(今日……道でいきなり声かけてきてその後、何も喋らず走り去ってった子……何だったんだと思う?)

ぐっはー今更思い出すんかい。

(何だか凄く何か言いたげだったように見えたけどなぁ……何だろ……)

………。

………。

………眠れん!!!!

何であの時、呼び止めるなり何かせんかった!?

つーかこんな悶々煩悶するくらいなら

走り去ってったからって見送らず

並走しながら話聞くくらいで

丁度良かったんじゃねぇのか私!!

キェエェエェエ!!!!アタマガリガリアシバタバタ

あ、でも案外明確に顔は覚えてるな……

じゃあ次、次会ったら

こちらから何かこう「オィース」とか言って

「こないだ何かごめん、何かあったのー?」

って切り出してみよう、そうしよう!!

さぁ来い少年!!

ババアのモヤモヤを払拭させやがれ!!

みたいなところを人に見られると

さぞ心優しく懐の深い、とか

思い遣りのある人に勘違いされたりするが

私はこのモヤモヤの時間がホントに嫌なんだ。

それだけだよ、ホント。

布団の中と言う手も足も出ない状況で

出口も入口もない部屋からの

脱出方法考えてるようなこの不毛さが

マジのマジで超苦痛。

そんな布団の中の繰り返しを何千回と

これまでの人生で繰り返した事だろう。

物心ついた時からずっとだから

何千回ってのは決して誇張ではない。

35年以上だから自分で言うのも何ですけど

最早超ベテランの域なのでは。

思い出し怒りのライセンス取れる。

いずれは師範代となり

日本の思い出し怒り界を背負って立つかも。


そういやこないだ、近所に住む中学生が

夜の8時くらいに我が家を訪ねてきた。

真面目な君が憔悴しきってどうした?

って聞いたところ

家の前で猫がネズミ捕りに挟まれていて

動けなくなっているのだと言う。

どうやら他にも大人はいるみたいだが

……わかった、とりあえず行く。

家の前まで一緒に走ると

歩道に車が乗り上げていて

細身で長身の男性が片膝をついて

歩道にしゃがんでいて

「中学生君のお父さん、随分雰囲気変わったなぁ」

と思ったら赤の他人で赤っ恥かいたが

問題はそのネズミ捕りに挟まれた子猫。

ダンボールにベタベタしたシートの

ネズミ捕り、あるじゃん?

それに見事に下半身を挟まれた子猫が

前足だけで這うように動いていて

力尽きて動けなくなってたものの

猫の方が私に気付いた。

「ニャァ!!」

「あっお前……」

「……ニャアァア!!」

私とその猫はお互い、面識がある。

しゃがみこんでいた男性から話を聞くに

この状態の猫を見つけ慌てて車を停めると

たまたま庭で素振りをしていた

中学生君の家の前だったから

彼の家の呼び鈴が鳴らされたが

お母さんは丁度、お風呂で出られず

庭にいた中学生の彼では対応出来ず、で

私のところに来たのだという。

「これは……明日、私が動物愛護センターに連れていきましょうかね……」

と言うと、2人の顔色が変わった。

「いえ、それなら僕がこれから病院に連れていきます」

その男性は猫を庇うように

手で優しく押さえた。

ここで私が説明しなかったのが悔やまれるが

どうやら2人とも、

動物愛護センター=ゆくゆく殺処分

だと思ったらしい。

そんなんだったら連れてくかいな、

何匹も去勢避妊手術してる私が。

でも知らなきゃそう思うよね……

因みに熊本市は殺処分ほぼゼロらしいんだ。

それを快く思わないというか

野良動物なんて殺処分しろって人も

少なくないみたいだけどそこはまぁね、

ゴキブリや蚊ですらあんなに迫害されるし

あんなに可愛いヤモリや蛇ですら

毛嫌いどころか殺す人もいるっつーから

猫の大きさの生き物が

毛嫌いされない理由もない。

ヒグマのように人の命を脅かす事はなくても

嫌いな人にとっては害虫害獣なのだ。

害獣の命を奪うな、人間のエゴだ、

その主張は感情論としては

分からなくもないのだが

もしそういう主張をする人の家に

ゴキブリ愛護団体とか藪蚊教団とか

スズメバチ保存学会の人が

同じような感情論で押し寄せたら

「そうですそうです人間の都合で殺すなんて人間のエゴですよねぇ、ゴキブリもスズメバチも蚊も人間と共存する道が必ずありますから気絶させて逐一毎度山に送り返してますよ、私は!!」

ってちゃんと言えるんだろうな?

は!?虫は可愛くないしキモいから死刑!!

ってやっぱ感情論でそこは返すんかな。

可愛い至上主義もよーく解るぜ、

それでウッカリ結婚した身として。

確かに猫は、可愛いの暴力。

適度に距離を置かないと

どこまでも依存してくる。

ロクに水に入れない癖に魚大好きな時点で

他力本願な生き物って解る気がする。

でも……猫に限らずだけど

生き物が怪我をしていたり病気の場合は

寿命!!って割り切るのも良いけど

多少は人間が助けてもいいんじゃないかね。

そしたら忘れた頃なんかに

「あの時助けて頂いた……」

って絶世の美女が後日凸って来るかもよ?


見知らぬ少年が何を悩んでようが

野良猫が野垂れ死のうが何百匹と繁殖しようが

私に責任も義務もないのは解ってるけど

やはり前述のように思い出して悶々とするのが

本当に本当に嫌なんだ、苦しいから。

良心の呵責なのか自責の念なのか知らんけど。


「僕が、これから病院につれていきます……どうやって連れていこうかな」

その男性がそう言ったので

捕獲器をお貸しする事にした。

この捕獲器はイタチとか害獣を捕える

檻のような物々しい代物だが

キャリーケースのような可愛さがない分

獣医さんには施術がしやすいので喜ばれる。

熊本市の動物愛護センターでの

不妊手術にはこれを指定されるんだ。

そうじゃないと受け付けてくれない。

だから使いたい人がいたら快く貸してる。

3つしか持ってないけどね。

まぁ……5人も産んでる身として

一方的に生殖機能を奪っちゃうとか

ホンッと可哀想な話だけど

殖えたら困るんだよ、お互いに。

その物々しい捕獲器の底に

デグーの金網下に使ってる

犬用のペットシーツをテープで貼り付ければ

獣医さんに有り難がられる

キャリーケースの一丁あがり。

「助かります、お借りしていいですか」

「勿論、こちらこそ何だか……」

「いえ、見てしまったのでですね、この状態の子猫を」

「確かに、こういうの放置したら夜寝る時に思い出して悶々としそうですもんね……」

「そうですね、そうなんですよ」

だよね……。

私が「ほら入りな」と子猫を促すと

その男性はその子猫を慈しむように

「ごめんねー、怖いねー、大丈夫だからね」

優しく丁重に捕獲器に入れてあげていた。

子猫はすがるような目で私を見て

悲しそうな悲痛な声をあげ続けている。

「大丈夫、また戻ってこれる」

とにかく心が痛むので敢えてニコニコしとく。

「あの、これお返しする時どうしたら……じゃ僕の連絡先教えますね」

「はい……ってあぁあ忘れてきた」  

「じゃワン切りさせて頂きます、それが僕の番号なんで」

「わかりました、ありがとうございます」

って連絡先も交換して

子猫を乗せて走り去る高級車を見送り

盛大に巻き込まれた中学生の彼には

「君のお陰で助かった命だよ、よく伝えに来てくれたね」

って褒めまくって帰った。

帰ってからスマホを探すと

残りバッテリーは虫の息ながら

先程のワン切りの履歴があった。

「あ…名前聞いてなかったな」

故に【猫を助けてくれた人】と登録した。

その人は中学生君から聞いたんだろうな、

私の名前を知っていたのだが

猫を助けてくれた人の名前は今も解らない。

それでいいと思う。


翌日、【猫を助けてくれた人】から電話があり

その子猫は命に別条はないけど

洗浄の為に2日ほど入院する事、

明日に迎えに行くので

夕方に捕獲器をお返しする事、

そして

「あの猫ちゃんは元の場所に戻せとの事だったんですが、猫ちゃんのお家がどの辺か判りますか?」

……何て猫に優しい人なんだ。

「うーん……うちの裏庭によく来てるからこの辺なのは間違いないと思います」

「空き地の片隅とかで大丈夫でしょうか」

「あっ……そうだ、この子、兄妹がいるんです。その子達のところに返しときますよ」

「いいですか、ありがとうございます」

「こちらこそ、何だかすみません」

何で忘れていたのだろう。

コイツは前に書いたツギの家系なんだ。

ツギは頭が良いから捕獲器にも掛からないし

当然、人に従順なハギの子供達みたいに

「ここ入ってくれる?」

で、入ってはくれない。

だからツギとその娘2匹の

ツギーチとツギーニが出産したところ

ねぐらにしていたお隣の納屋が取り壊しとなり

我が家に猫がなだれ込んで来たのだ。

ツギの孫達の代は

ツギ達が子猫に素っ気ないからか

何故かやたら人間に近付きたがる。

手術可能な1.2kgにそろそろなるだろうから

順次、生殖機能を奪っていこうと思う。

動物愛護センターも予約パンパンみたいで

自費となるから手痛い出費ではあるが……

もう子猫の死体を見たくない。

そして彼らの生家の納屋がなくなった事により

子猫たちは我が家の中に入りたがる。

いや非常に困る。

白羽の矢立てんな。

下手にウッカリ優しくしたら

「私達は飼われた」とか言われそうだし……

私は猫が嫌いなわけでは当然ないけど

そこまで好きって訳でもないんだ。

向こうから来てくれたから接しただけだ。

人のこない裏庭はまぁいいとして

せめてガレージと一緒になっている

玄関先だけでも危険だから来ないようにと

猫よけの砂状のグッズを数種試したところ

撒いた私が玄関先で涙と鼻水と咳で

盛大に噎せて死にかけ

とめどない咳と鼻水と涙の中で

自分が猫達に囲まれているのが見えた。

(何だ……どうしたんだ……)

(大丈夫か……?)

みたいな顔で見守られてた。

猫避けを撒いて噎せて猫に心配されるって何!!

何でお前ら平気なんだよもー!!

猫回れ右って書いてある割に

猫の皆さんは直進してくるけど!?

(何か変な匂い……)クンクン

(何これ……)クンクン

人間の私がこんなに噎せるレベルでそれ!?

トータル3000円近く払ってこれ!?

私のやり方が間違ってるのか

お前らが実は猫じゃないのか……

そして猫避けの効かない子猫たちの奥で

シラタマと茶々丸とワンタニーが

何かを察して切なそうな顔をしている。

お前らはいいよ、増えないから!!

寧ろたまには遊びに来い、

そろそろフロントラインの廉価版やるから!!

空気の読める良い人ほど遠慮して損するのは

猫も変わらないのかもしれない。


【猫を助けてくれた人】が

捕獲器に入ったドジ子猫を

わざわざうちの近くまで連れてきてくれて

「あの、これ、たまには見かけたらこのご飯あげてください。大好きみたいなので」

と、嗜好性の高そうな餌を袋いっぱいくれた。

実際はなかなかあげられないんだよね、

不妊手術前の猫に餌はやっちゃいかん。

でも渡された袋の重さは子猫への想いの質量。

「わかりました、(去勢手術が終わって)見かけたらあげます」

「よろしくお願いします、あとこれも」

ロッ……ロイヤルカナン!!

「本当は僕が飼えれば良いんですけど、家の事情でどうにも」

「これだけして頂いたのだから、十分だと思います。去勢手術は私がしますので、それが終わったらこのご飯を沢山あげますね」

「ありがとうございます、よろしくお願いします」

「あれ?何か毛布が入ってますがこちらは……」

「あ、何かうちの毛布を気に入ったみたいなので、それも使わせてあげてください」

「えぇ……何から何まですみません。これは私の経験なんですけど、動物を助けた後って何でか物凄くいい事が起きるんです。きっと何か起きますよ」

「えっそうなんですか?だといいなぁ……元気で、元気で大きくなってね……」ナデナデ

猫撫で声とは撫でられている猫が発する声

ではなく、撫でている人の方が出す声では?

なんて事にここ気付いたのだが

何だか引き離すみたいで心苦しかった。

丁重にお礼を言って角を曲がると

変な責任感も同時に芽生えてきた。

【猫を助けてくれた人】が助けた猫を

出来る限り私が見守らないといけない

………ような気がしてきた。

実際はそんな事は無い。

勝手にたまに裏庭に来てる猫の1匹なのだ。

でもほら……袖振り合うも多生の縁つーか

見かけたらやっぱね、

親でも飼い主でも何でもなくても

扶養義務とか云々抜きに動いちゃうよね。

子猫は私の顔を見ると香箱座りになった。

おかえりなさい。

そしてもう1人、今回の関係者に挨拶しよう。

途中にある中学生君の家に寄ると

お母さんから物凄くお礼を言われた。

「いやまぁほら、私が捕獲器持ってただけの話なんで……それよりほら、間接的に君が助けた子猫は無事に帰ってきたよって言う事だけ」

「あの……前にイタチの死体、そこにありましたよね」

「あぁ、見てるだけでキツいから私が土木課に連絡して引き取ってもらった。花でもと思ったけどセイタカアワダチソウしかなくて仕方なく」

「花を置いたの、やっぱ猫さんなんですか」

「うん、セイタカアワダチソウだけど」

「そっか」

「次に見た時にはね、イタチはいなくなっていて花だけ残ってて……何とも言えないよね」

そうなんだよ、

動物愛護云々とか正直どうでもいい。

私は生き物の死体を見ると凄く辛くなるし

痛そうにしてる生き物を見ていると

自分もその部位が痛くなってくるから

可能な限り何としてもそれを阻止したい。

全ては自分の精神衛生の為だ。

ライオンやトラや熊なら

また違う対応しないといけないけどな、

原則、人間を襲わない生き物ってのが前提で。

「さて帰ろうか、えーと……」

この子猫は片目がない。

ネズミ捕りにベッタリくっついたから

トリモチ……うーん……

「お前、今日からカタメちゃんな」

「ニャァ」

猫は返事をしたのでは無い。

いつもの風景が見えた事により興奮して

ただでさえ重い捕獲器の中で立ち上がったから

盛大に私が重心を崩した。

「カタメちゃん!!」

「ニャァ!!ニャァ!!」

「やっぱ言いづらいからセキガンにしよ」

「ニャァ!!ニャァ!!」 

「セキガン、もうちょっとだぞ」

その声を聞いてか兄妹子猫達が集まってきた。

私も彼らの前で捕獲器を開けた。

「ほら出なって、またね」

セキガンは怖々と前に歩みだし

兄妹達の中に消えていった。


やれやれ。

そう私が捕獲器を戻すと

ガサッと気配がすぐ横でした。

何だ、また猫か……と振り返ると

スカンクみたいな生き物が私を見ている。

「あ……お前、何だっけ……」

「………」

アナグマじゃなくて……その顔の1本線、

ハクチョクセン…違うな、でもそんな感じの……

「ハクビシン!!!!」

自分でも驚くようなデカい声が出た。

ハクビシンは少し驚いて後ろにさがったが

やはりこちらを見ている。

「うわー……近くで見ると可愛いんだな……」

「………」ジーーッ

「逃げないと撫でちゃうぞーほらほら」

「!!」

ハクビシン、一瞬でいなくなりビシン。

本来は動物と人間の距離感は

これでいいんじゃないかな。

ペットとして意図的に

人間の生活に巻き込む場合は別にしても

お互い、その生き物として

然るべき適した環境で生きるべきなのだ。


正直、猫もハクビシンも存在としては

私の感覚ではさほど変わらない。

家の敷地内に来た比較的無害な哺乳類

と言う括りでは一緒だ。

後は実害の有無と好き嫌いの問題だろう。

私が責任を持つべき動物は

ライチとデグとクロィと決まっている。

でも【猫を助けてくれた人】と同じく

後腐れしないように出来る限り助けるし

私と共存を臨む距離に来るのであれば

生殖機能と引き換えとしたい。

どうでもいいがこの裏庭の猫達、

私が小学校に向かう途中で

聞きなれた声で呼び止められたから振り返ると

餌やりで有名なお家の庭にズラっといて

ズラっとこちらを見ていた。

「そうかぁ、みんなここに引っ越すの?たまには遊び来い来い」ナデナデ

「ナーォ」ゴロゴロゴロ×9

そう別れて授業参観と保護者会を経て

さーて裏庭で一服しましょうかねぇと

私が裏庭に向かうと

なんと猫達はズラっと戻ってきていた。

やたら人懐こいこの猫達が何を食べているのか

ずっと今まで不思議だったけど

謎が解けた瞬間である。

うちだと裏庭の畑に投げる

魚の骨や生ゴミくらいしか食べられんしな……

セミと鳥とバッタやコオロギは

この周辺では見なくなって久しいけど

それだけで果たして…って謎だったんだ。

でも餌だけやる人っつーの?

野良猫に日に何度も

餌やっちゃうからにはさ、

最低でも不妊手術くらいはしていかないと

不幸になるのは周りの猫嫌いな人と

何より猫達な気がするんだが……

まぁヤモリ大好きで

実は犬派の私には関係ない事か、

私も含め色んな人がいるって事だ。

猫に限らずだけど

救いたいけど救えない事の方が

世の中には圧倒的に多いから

救えるところは可能な限り

出来る範囲で救っていこう、

じゃないと夜に思い出しちゃうもんな、

「あの時……あれをああしていれば……」キェエェエェ

みたいな堂々巡りにならない為に

やる偽善って奴なんだ、きっと。