惜しかったね。

とか、

何故、そうなる?

とか、

嫌がらせかよ?


昔からそういう事が目の前に現れる。

ただ事ではないすごい頻度で


ギリギリのタイミングで、

バスや飛行機を逃す。


ギリギリの点数で落選。


重たいドアに手をかけようとすると、

向こう側に人。

じゃま・・。


前の人を追い越そうと歩くと向かい側から人。

追い越しの瞬間にキレイに横一線。

せまっ!


周りに人なんてほぼいないのに・・。


しつこく追いかけてやっと諦めた

スロット台は次の人がすぐに当たる。


最後まで2択で悩んだ結果、

見切った馬が1着!


笑えるほどに、奇跡的な紙一重。


悔しい思い。


おかしいのだよ。


俺はなんてツイていないんだ!


ずっとそう思って生きてきた。



だ・か・ら



スゴイ頻度で

同じような現実を見続ける。

思い通りだ。



教えてくれた人 真顔 真顔 真顔


俺       滝汗 滝汗 滝汗



パワフルな現実創造の世界を

すでにあなたは生きている。



試しに実験をして欲しい。


コレらを

ものすごい ツキ!

ツキまくり!


仮定でも良い。

そう定義して欲しい。

心底、そう思ってみて!


ものすごくツイている現実が

あなたの目の前に現れる。


この現実は、あなたの

思い込み、意識

コレだけだった。


ツイていると思えば、

そう思える証拠が必ず現れる。


きっとそうだ。