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多言語の国シンガポールへ！
深圳からシンガポールは4時間ほど。
中国から行くと時差がなく、
比較的行きやすいと実感。
お昼に到着し、
空港に入ると、
そこには香港と似てるけれど、
また少し違う熱帯地域独特の
においが漂い無性に心が躍った。
空港もそうだが、
街が全体的に静かで
落ち着いている印象。
建物に趣きを感じる。
街には中国語（普通话）を
話せる方が多いので、
出発前の不安が一気に消えた。
ただ、英語オンリーの方
もいるので、そのときには
英語を話す。
ここは多文化で多言語国家。
その他にもマレー語や
タミル語が公用語だ。
ここには、
北京留学時代の
インドネシアの友人がいる。
彼女に会って聞くと、
相手によって言葉を変えて
交流をするのだと。
シンガポールでの数日間で、
わたくしも言語を変えながら過ごした。みな笑顔が素敵で、
優しい人たちばかり。
シンガポールに来たら、
シンガポールグルメを！
と意気込みを入れてきたので、
色々と友人に教えてもらって
それはそれはたっぷりと
堪能しました。
これについては、
また別のところで
お話ししますね♪