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大家好!
中国語上達への道トレーナーの
むうさんです。
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2026年8月4日は
記念すべき1日となりました。
伝説の方として
うっすらと頭の中の記憶に
ずっと残っていた人物に
会うことができたからです。
その方のことを知ったのは、
おそらくわたくしが大学を卒業してすぐの
中国語を高校で教えていた頃。
だいたい1993年〜2000年くらいまでの間。
詳しくは覚えていないのだけれど、
当時高校で教えていたある先生が職場を辞めて
香港に渡り、広東語を研究する道に
進まれたということ。
なんとなくどこかでお会いしたかもしれないのは、
その方のお顔をうっすら覚えているから。
そのことを聞いた当時、
わたくしはまだ20代半ばで
その行動に度肝を抜かれましたし、
どんなに羨ましいと思ったか。
30年ほど前、
中国語(普通话)と同じくらい
広東語に興味があり、
できるものなら中国語と広東語の両方を
習得したいと思っていたもの。
羨ましいと思う反面、
その方の行動がとてつもないことに思えて、
わたくしには到底できないかもしれないと
思ってしまったのも事実。
当時のわたくしはまだ何もできない
やれていないといじいじした
弱い心の持ち主でした。
それから30年くらい経って、
その記憶は遥か彼方に
追いやってしまっていたのだけど、
深圳に来たことで、
その方がいま香港ですごい人に
なっていることを知ったのです。
その方は、片岡新博士。
香港中文大学で博士号を取得され、
広東語言語学を専門とし、
香港教育大学の元助教授でいらっしゃいます。
ラッキーなことに
ある日インスタを見ていたら、
なんと片岡博士が香港の大学で
講演されるという投稿を見つけたのでした!!
日本語から借用された広東語についての
お話をされるというから興味津々です!
昨日がその当日。
博士には素晴らしい奥様がいらっしゃいます。
李燕萍女士(クリーム•リー氏)です。
同じく広東語言語学を専門にされ、
香港の多くの大学で教鞭を取られていました。
昨日は、ご一緒に登壇され、
広東語でのお二方の掛け合いを交えながらの
笑いもある楽しい講演だったと思います。
2時間半ほどの講演はほとんど広東語でしたので、
正直笑いにはついていけません😅💦
博士は日本語はもちろん、
英語、中国語(普通話)、
広東語も操ることのできる
語学のエキスパート。
広東語を話す姿は香港の方そのもの。
眺望の眼差しを向けながら、
今か今かとチャンスを伺い、
博士のもとへ駆け寄りお話をしました。
高校で中国語を教えていたという
すでに曖昧になっている記憶を
確かめたところ、
記憶に間違いはありませんでした。
しかも!
高校での中国語教育で
大変有名な東京の某高校に
勤務されていたことを話の中で知り、
大変びっくりするとともに合点がいきました。
実はかく言うわたくしも
数ヶ月のみ
別の先生のピンチヒッターとして
同じ高校の教壇に立っていたのです。
わたくしが勤務していたときには
博士はすでに退職後で、
今回が初対面。
博士も2026年の現在に、
高校教員だった頃のことを
話し出す人が来るとは考えもしなかった
でしょう。
話の中では共通の知り合いである
中国語の先生が何人も出てきました。
そうか、
そういうことだったんだ!
↓公演が行われた大学
↓ 大学内からヴィクトリア湾を望む。
伝説の人物が急に自分の過去の
近いところにいらっしゃったと
思うととても不思議です。
また、現在わたくしが広東語を
勉強しているという観点から考えると、
勉強のモチベーションを
さらに上げてくださる存在として
新たなる出会いだとも思います。
人と出会うというのは
不思議な力を持っていますね。
とくに自分が何か目標を持って
頑張っているところに
先に前を歩いている方がいらっしゃる。
今回はとんでもなく前ですが💦
しかも実質的な距離ではなく、
精神的距離が近いところに
そういう模範となる方がいることは
大きな力になり、心を支えてくれます。
今まで中国語を勉強する中で、
何人もそういう方たちに出会ってきました。
またそういう方と出会うたびに
わたくしはその人のそばにくっついてました。
そうやって中国語をやってきたんです。
図々しいんです。わたくし。
今回最後に、また図々しくも
片岡博士にこう宣言して大学を後にしました。
「広東語をさらに頑張る力が湧いてきました!」
と。




