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大家好!
中国語上達への道トレーナーです。
『本気度100%
ネイティブに聞き返されない 伝わる中国語の土台づくり』(『伝わる中国語の土台づくり』と略す)
8回レッスンが始まっています。
「中国語はやはり抑揚をつけて発音することが大事だなと感じました。」
と受講生のご感想。
抑揚の大切さ、つまり声調をしっかりと発音する大切さを感じておられます。
前回のブログでも書きました。
発音の練習は大袈裟に、です。
大袈裟にしすぎて自分でも笑っちゃうくらいでちょうどいいのです。
声調の幅が小さいということを気づいていない場合が少なからずあるからです。
ご自身では十分大袈裟にやっていると思っていらっしゃる。
でもね、もっと上がるなぁ、もっと急降下できるなぁ、ってことあります。
『伝わる中国語の土台づくり』8回レッスンはわたくし自作のテキストをもとに
オンラインではありますが、丁寧にきめ細やかに発音をトレーニングいたします。
好評をいただいておりますよ。
今よりもっと伝わる中国語を手に入れたい方、ご連絡お待ちしております
**追記**
話は変わって、
ジュリーの1980年香港公演を見終わりました。
そうそう、うる覚えですが確かこんな感じでした。
幼い頃に確かに見たことがあった光景が夢ではなかった。
当時あの舞台は中国だと思っていました。
でもなんで中国でコンサートをやったんだろうと頭に疑問符が。
ジュリーのコンサートのことを中国の人から聞いたことないぞ、と。
今回分かったのです。それはなんと英国領時代の香港だったのでした。
よって字幕は簡体字ではなく、繁体字でした。
これで合点がいきました。
当時ジュリーは香港で大人気。
前年に出来たばかりのクイーンエリザベス・スタジアムの
こけら落としとして当時の政府から招かれたとか
これはスゴイ!
踏台さんがYoutubeに映像があることを教えてくださいました。
長年の謎が解けて、あの光景は夢ではなく本当だったのだと今感動しています。
踏台さん、本当にありがとうございました。
なんのことやらさっぱりの方、もしご興味ありましたら以下のブログをご覧ください。
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