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泥酔上等 ~酔っぱらいの思考回路~

学問やビジネスの外であっても、思索は決して欠かせぬもの。
けれどもそこは、スポットライトが当たらぬところ。
ここはかなしい・・・そんな思索の、供養の場。

中学生のころ、テストの夢を見ました。
長い漢文。その冒頭に「英訳せよ」。
極端な例ですが、生命力が試されます。

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電車内に、私立中学受験の塾の広告が。
算数の問題例が。こりゃパズル。
「何にでも立ち向かう生徒が欲しい」、そんな意志が見えてきます。

ところで、塾講師のバイトかつて数年やりましたが・・・
「入試問題に、学校の個性を感じない」という意識は、常にありました。
各校に特有の教育方針があるならば、それに合った生徒を取りに行くべき。
その入り口たる入試に個性が見えない・・・アブナイことと思うのです。

私なら、受験生が「学問 or 実学の世界での生命力を備えうるか」を見に行きたい。
科目は算数+理科、算数+社会といった「総合科目」中心とし、社会的生命力を量りたい。
あとは、口頭試問を必ず行いたい。1人数分でもいい、必ず会って見てみたい。

教育は、いつかは飛び込んでみたい分野。

仕事を終えた、夜の電車。

ひげに短パン、グミをむさぼり食う私。


やがて、向かいの席に旅行中の大家族。

フィリピンからかな? タガログ語な気がします。

いい思い出にしてほしい・・・ニコニコしながら見てました。


大きな声でしゃべってます。

その内容、以下にすべて妄想で。


娘1 「なんてキレイな電車なの!」

母 「一点も曇るところなし。日本人たらキレイ好き」

娘2 「それに、とっても広いわよ」

母 「正しくいえば、乗客が少ないのよ」

父 「これを10分間隔で走らせるのか。採算とれるか心配になる」

祖父 「そういうときは固定費じゃ。冷房、弱めてくれんかの」

娘1 「強すぎよね!」

息子 「発電所、地震で壊れたはずなのに」

娘2 「直ったの。日本の技術をなめないで」

祖母 「日本人、とかく勤勉じゃからのう」

娘3 「だから、疲れてみんな寝てるのね

息子 「もっと陽気な人生がいい」

娘2 「でも、向かいのあんちゃん陽気そう」

母 「ひげに濃い顔。中東の方」

娘1 「元気出してよ、日本人!」

文京区白山神社の「あじさい祭り」で見た、咲き頃のあじさい。
美しく、美しすぎず・・・いいものです。

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日を改めて・・・道すがら、枯れていくあじさいが。
私にとっては、花は醜く葉は気高く、枯れざまがそう映ります。
この差のもとが、気になります。

ピンときたのは、その身なり。
悶え枯れるか、動じず枯れるか。

花がサッと散ったなら、枯れるまで好きになれたはず。