泥酔上等 ~酔っぱらいの思考回路~ -12ページ目

泥酔上等 ~酔っぱらいの思考回路~

学問やビジネスの外であっても、思索は決して欠かせぬもの。
けれどもそこは、スポットライトが当たらぬところ。
ここはかなしい・・・そんな思索の、供養の場。

マウスが壊れたので、秋葉原で買おうと思ったんです。
奥さんと連れ立って、暑い中パソコン店へ。

$泥酔上等 ~酔っぱらいの思考回路~

目の前に、「飛燕」という名のマウスパッド。2,500円くらいの価格。
マウスがスカッと滑ります・・・これってちょっとスゴイのか? とはいえ困ったことないし・・・。
そうするうちにわたしの耳に、不思議な声が迫ります。

KeNNy 「マウスパッド使ってないの? それはダメですよ
KeNNy 「迷ってないで、これを試してみて」
KeNNy 「これ、ほんとにいいマウスパッドですよ」
KeNNy 「死角のない、一押しのマウスパッドです」

$泥酔上等 ~酔っぱらいの思考回路~

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KeNNyの熱く、強い声。
使わないって、やっぱりダメか? ・・・疑念はやがて、詩的な調べに昇華する。

KeNNyさまは、細かな点を示すことなどなさらない。
「それはダメ!」「迷わないで!」――ただただ必死に、子羊たちを導こうとする。

これまで何も考えなかった、何も気づきはしなかった・・・そんな者が求めるKeNNy。
おお、KeNNy・・・救世の主、ニコリと笑う・・・。


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ああ、ここまで酔っぱらいの頭の中の話でした。
うちの奥さん、登場です。

KeNNyさまは、細かな点を示すことなどしてくれない。
「それはダメ!」「迷わないで!」――ただただ必死に、子羊たちを導こうとする。

これまで何も考えなかった、何も気づきはしなかった・・・そんな者を求めるKeNNy。
おお、ZeNNy・・・広告の主、ニヤリと笑う・・・。


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マウスパッド・・・わたしに届きはしなかった。
うぐぅ(´・ω・`)

傘はビニール傘?そうじゃない傘? ブログネタ:傘はビニール傘?そうじゃない傘? 参加中
本文はここから


「傘はビニール傘か、そうではない傘か」
わたしは、そうではない傘を好んで使います。
一万円を超えるくらいの、わたしには十分すぎるお値段のものです。

でも、なんででしょう・・・ビニール傘をたくさん買うのが、「安物買いの銭失い」だから?
ちょっと、考えてみます。

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ちょっと、ウェブで予備知識を。
日本で傘は年間約1億本売れ、うち大体7,000万本がビニール傘(2010年)。
ビニール傘の9割方が、1年以内に廃棄。

ビニール傘は多く売れるが、1年持たぬ「消耗品」。

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かつてビニール傘だけ使ってたとき、年間2~3本買ったかなと記憶しています。
ビニール傘1本500円として、1年間あたり1,000~1,500円の出費ですね。

一方で、こんなアンケート記事が。
「最もよく使っている傘は、何年ぐらい使っている?」と尋ねたところ・・・『5年以上』と回答した人は11.3%。
(ネットリサーチ : http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2006/060830/index.html)

この結果を踏まえると・・・お高い傘を5年以上使える自信、はっきり言って「ありません」。
5年ビニール傘だけで行くと5,000~7,500円の出費。ということは、一万円超の傘の方が高くつく。
「安物買いの銭失い」説、わたしにとってはウソでした。

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傘をなくす場所の一位は、圧倒的に「電車」とのこと。
わたしの記憶も、ちょうどそんな感じです(職場から奪ったビニール傘も含め、よく忘れます)。

わたしは電車を降りるとき、「忘れ物ないかな?」ってチェックしてから降ります。
ということは――傘を電車に忘れるときって、チェックリストに傘が入っていないわけですね。

面白いもので、お高い傘は忘れたことがありません。
お高いからこそ、傘がチェックリストに載ったでしょうか。

このとき傘は、「消耗品」から「耐久品」へ。長く付き合う、友達へ。
だからたとえ安くあがっても、ビニール傘には切り替えない、と。
そういうことだったんでしょう。

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適度な出費、モノへの敬意をふくらます。
ちょっと現金ですけれど・・・そんな話だったでしょうか。

異性の顔のパーツ、一番重視するのは? ブログネタ:異性の顔のパーツ、一番重視するのは? 参加中
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「異性の顔のパーツ、一番重視するのは?」
わたしは、えらからあごにかけてのラインと答えます。

いまは女性の化粧が激しすぎて、各パーツの真相をパッと見極めるのは骨が折れます。
その点このラインって、女性にとってなかなかつくろえない場所なようなんですね。

張りすぎもせず、こけすぎもせず。よどむことなく、流れるような。
そんなラインが、個人的には好きでした。
(ちなみに、顔のパーツでなくてもよいならば・・・首筋も注目すべきポイントだと考えます)

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とはいえ、初対面や交際当初に「わたしの顔のどこが一番好き?」と聞かれることが多々あります。
そのときは、瞬間「目だよ」と答えていました。

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あれだけカラコンやつけまつげで飾ったり、デカ目のプリクラが流行ったりするご時世です。
目の存在感を上げるのが、女性にとっては至上命題なのでしょう。
というわけで、そこをほめてあげればよい。

「なんで目なの?」と突っ込まれたら、「瞳孔の開きや動きは、ヒトそのものを語るから」と言っておけばよい。
なんかミステリアスだし、それ以上ツッコミにくいし。
(あと、実際ヒトそのものを語ると感じてます・・・「目が泳ぐ」とか)

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オトコとオンナの、化かし合い――オトコの化粧は、口先で。
そんな話だったでしょうか。

(この記事は、奥さん検閲済みです)