奥さんと連れ立って、暑い中パソコン店へ。

目の前に、「飛燕」という名のマウスパッド。2,500円くらいの価格。
マウスがスカッと滑ります・・・これってちょっとスゴイのか? とはいえ困ったことないし・・・。
そうするうちにわたしの耳に、不思議な声が迫ります。
KeNNy 「マウスパッド使ってないの? それはダメですよ」
KeNNy 「迷ってないで、これを試してみて」
KeNNy 「これ、ほんとにいいマウスパッドですよ」
KeNNy 「死角のない、一押しのマウスパッドです」

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KeNNyの熱く、強い声。
使わないって、やっぱりダメか? ・・・疑念はやがて、詩的な調べに昇華する。
KeNNyさまは、細かな点を示すことなどなさらない。
「それはダメ!」「迷わないで!」――ただただ必死に、子羊たちを導こうとする。
これまで何も考えなかった、何も気づきはしなかった・・・そんな者が求めるKeNNy。
おお、KeNNy・・・救世の主、ニコリと笑う・・・。
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ああ、ここまで酔っぱらいの頭の中の話でした。
うちの奥さん、登場です。
KeNNyさまは、細かな点を示すことなどしてくれない。
「それはダメ!」「迷わないで!」――ただただ必死に、子羊たちを導こうとする。
これまで何も考えなかった、何も気づきはしなかった・・・そんな者を求めるKeNNy。
おお、ZeNNy・・・広告の主、ニヤリと笑う・・・。
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マウスパッド・・・わたしに届きはしなかった。
うぐぅ(´・ω・`)


