「はざま」――何かと何かの間です。
世の中に、いろんな「はざま」があるはずです。
そんなはざまに、目を向けたくて。
数回にわたると思いますが・・・けっこう面白く書ける気がします。
ぜひぜひご一読くださいませ。
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「犬と猫、どっちが好き?」
こんなテーマで盛り上がる光景、目にしたことがあるのでは。
なぜこのテーマ、「私は犬好き」「ぼくは猫好き」、そこでパタンと終わらないのか。
猫のツンとしたのが好き! だけどときには犬みたく、さみしがり屋であって欲しい・・・
犬の依存する感じが好き! だけどときには猫みたく、つっけんどんでもあって欲しい・・・
それはきっと、ホントに望むものは「犬と猫のはざま」にあるからではないでしょうか。
そいえばかつて高山寺で、「木彫りの狗児」が「猫の目を持つ子犬」に見えたことがあります。
とたんに愛着が湧き出てきたこと、強く覚えておりますです。
http://www.kosanji.com/national_treasure.html
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「どっちが好き?」のはざまには、願いが潜むことがある。
そんな話だったでしょうか。