ワッキーのチューニングとタイプ分け。 | ライフ イズ ア エンドレスゲーム!!!

サイトで最も使えるワーム、フリックシェイク。

ノラバス。今週もカヤックで小バス釣り、と思いきやデカいのが出ちゃった。

ノラバス。カヤックで小バス釣り。

ノラバス。フリックシェイクでサイト。

 

 

 

去年は一本釣るとダメになってしまい、消耗が激しかったのですが前回はちゃんとチューニングして使っています。

ノラバス。今週もカヤックで小バス釣り、と思いきやデカいのが出ちゃった。

そのためデカいバスをかけてもワームを損傷することはなく、釣り続けることができました。

 

チューニングといっても、アクティブのワッキーチューブを切って装着するだけ。

3.8インチなら鉢巻の部分で5mmがちょうどいいみたいです。

 

 

 

これはまだ試していないのですが、フックにスイベルをつけました。

似たような商品もありますが、ガードが付いていないので自作しました。

 

これはワッキーで胴掛けにするとプロペラのように回転し、ラインがヨレてしまうためです。

ノーシンカーなのでどうしても回転してしまうのです。

 

ネイルシンカーを入れた縦刺しワッキーなら回転することはないのですが。

 

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ところで自分はネイルシンカーを入れた縦刺しワッキーをV(ヴァーチカル)タイプと言っています。

 

対して、ノーシンカー、MTなどの横刺しワッキーをH(ホリゾンタル)タイプと言っています。

この二つは似ているようですが、アピールが違います。

 

どちらも基本は落ち込みで誘うのですが、動きが違います。

 

どちらかというとVタイプはネイルシンカーで底を小突くイメージ。

どちらかというとHタイプは水面、ないし中層で食わせるイメージです。

 

以上、このブログで上記に定義します。