薬局はなぜ涼しいのか | 薬剤師ってどんな仕事

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おはようございます。

今日から3日間は県外で過ごす、石井です。






福島行ったり、東京行ったりと、仕事よりも忙しいかも。



だいぶ暑さが和らいできたとはいえ、日中は汗ばむことがありますね。

真夏はもちろん、9月のなかばですが、薬局ではエアコンを使うことがよくあります。

これにはちゃんと理由があります。



医薬品は保管するための温度が決められています。

通常の薬であれば、日本薬局方で決められている室温

『 1~30℃ 』

で保管しています。

つまり薬局内を30℃以下にしなきゃいけないってことです。



なかには、冷蔵庫のような冷暗所に保存しなければいけない薬もあります。

漢方薬に使う生薬は20℃くらいの涼しいところに保管するなど、温度の決まりが様々あります。



早いときでは5月くらいからエアコンを使うときがあります。

薬局内がやけに涼しく感じることがあるかもしれませんが、そういった理由があるのです。




なので、夏場の涼む場所として薬局はオススメです!!





ちなみに湿度については決められていません。

ただ、医薬品の保管を確かめる試験で、湿度75%で行われることが多いので、それ以下に保たれている薬局が多いのではないでしょうか。

薬を用意しているところ(調剤室)に、温度計・湿度計を置いていると思いますので、世間話がてら聞いてみてはいかがでしょうか。






今日もたくさんいいことがありますように。







読んでいただきありがとうございますっ!!


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