こちらに書いてある話は、
あくまで頭のおかしい、
私に見えたものです。
真実、というより世にも奇妙な物語的なノリで、
お読みください。
この話は、多分この記事の続き。
昨日の朝、
起きぬけに布団の中でまどろんでいたら、
誰かがすんごいこちらを見ている気配があって、
脳裏に誰かがめっちゃ目を見開いて、
こっちをガン見しているビジョンが
浮かんでました・・・。
怖っ見ないで、見ないで~
そんなにガン見しないで~って思いながら、
少し冷静になってくると、
それは、枕もとに置いてある石の中から、
青色っぽい妖精さんらしきものが、
まるで手のひらサイズのポイント型のアゲートが
小窓であるかのように、
窓際に張り付くような感じで、圧をかけながら
目を見開いてこっちを超見ているのでした
絵、下手だけどこんな。
えっ?妖精こわっ。
と思いながら、
窓のようになっているアゲートの
向こう側をこちらから覗いてみると、
バックには草原が広がり、青空があって、
金髪の質素な身なりの女神さまのような方が、
後ろの方にいるのでした・・・。
石って窓だった??
そんな石の使い方あった??
と頭の中は?で一杯で。
早く来い、って言ってるのかな?やっぱり。
なんて思うのですが、
おーい、私人間なんだよう!
行くの遠いし、スケジュールの調整も、
旅費も必要なんだよう!
お金も空間もない見えない世界とは
違うんだよう!って心の中で訴えてみた?
しかし、その後も石の向こう側に
タラの丘というアイルランドにあるケルトの聖地
みたいな場所が広がっているのが視えたりで、
超絶呼ばれているんだろうなぁ、
って思ってます。
ちょっとびっくり初体験だったんで、
備忘録用に残しておこうと思って