”大天使ミカエル” | We love M.Joseph.J ♥マイケル•ジャクソン語りたい

We love M.Joseph.J ♥マイケル•ジャクソン語りたい

コロナでマイケルに再会♥マイケルの人間性を妄想込みでおとどけします。実話シリーズ漫画本発売中。

マイケルは、
愛をつたえるため
50年間だけ、
神の使いとして
この世に
いたのではないか。
ライォネル・リッチー



こちらのブログには、
MICHAELという名前は、
大天使ミカエルをあらわし
とても神に近い位の高い天使だったと
解説されていました。


MICHAELという名前は
意図的につけられたのか
それとも神様からのお告げだったのか…

なんておもわされる内容の
ブログでした。

ぜひぜひごらんになってください。


ヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリヒマワリ


昨日、
アメブロの
ゆうしん号さんと


マイケルの冤罪を証明する
ドキュメント「スクエアワン」
字幕翻訳をした


Childspritsさんと
お会いしました。


世界中の人たちが、
マイケル・ジャクソンを知っていて、


男も女もマイケルを愛して、
マイケルに癒やされる

こんな人は、
もう絶対にこの世に現れない。


この存在に対抗できる人は、
イエス・キリストくらいしか
いないのではないか…

なんて話をしました。
(まったくの無宗教者が
こんなこと語っちゃいけませんが…😅)


でも翌日、アメブロをみていたら
上のブログを拝見し


ライォネル・リッチーが
西寺郷太氏に言った
この言葉が
とっても心に刺さりました。


そうか、マイケルは
神の使いとして
半世紀だけ
私達に愛を届けてくれたのか。


そんなふうに考えると、

急にこの世から
マイケルがいなくなった事を

少しだけ
受け入れられるように
なりました。

少しだけ…

また、

マイケルは、
そんな運命を背負って
生まれてきたのかと思うと
またちょっと涙腺が…🥲

アメリカという国に、
黒人として生を受け、

差別と戦い、
偏見と戦い、
子供を愛した人。

MICHAELは、
本当に天使だったのかもしれない。


そんなさだめを
一人の人間に押し付けるなんて


神様はすごく
いじわるだなあと
思いました。



ゆうしん号さんは、
日本人シェフの単行本の
三條氏のお店に連れて行ってくれた方

いただいた本を読んで
マイケルという人を
より理解していきたいです。


そして、Childspritsさんの翻訳の
スクエアワンを少し見て

くやしさを噛みしめながら…


それでも
マイケルがたくさん残してくれた
愛に浸って
これからも過ごして行きたいと思います。

これは、きっとマイケルファン
共通の思いだと
思います。

いろんなマイケルファンに
これからもお会いして
みたいです。

お時間くださったお二人には
感謝したします。
ありがとうございました。