12月から始めた
マイケルと日本人シェフ
7回目 今回で最終回です。
今回は、もう一人のシェフ
三條氏をメインに
お届けします。
それでは、どうぞ
1987年の大阪公演が終わり
2年かけて世界中を
駆け回ったマイケルは
1989年
再び日本に帰ってきました。
今回も指名されたのは…
マイケルいわく
「ちゃんと油と塩には気を遣ってた」…
らしいのですが😅
真夜中のポップコーン😅😅
ころんでもただでは起きない男
マイケル・ジャクソン
でもツンデレ三條氏には
勝てなかったようですね。
マイケルと日本人シェフのお話は、
大半が実話です。
高谷氏の部分は
トークやツアー中のレシピを
参考にしました。
また、三條氏の部分は、
こちらのサイトを参考にしました。
また、
アメブロ
「猫とスワロとマイケルと」の
ゆうしん号様が、
都内にある
三條氏の焼き鳥屋に
連れて行ってくれました。
話しかけたかったけど
やっぱりツンデレ三條氏😅
ゆうしん号様のご友人の
TOMOE様が、
三條氏にいろいろ聞き出してくれて
とても参考になりました。
このときの話が面白すぎて
今回マンガにしようと思いました。
このお店は外見から
マイケル色が
微塵にもしない居酒屋😅
写真とか場所とか伝えたいけど
「常連さんの迷惑になるから」と
非公開のようです。
こちらのお店もそろそろ店じまいを
かんがえているとか…
残念。
焼き鳥は、とても美味しかったです。
できるだけ正確にお伝えしたい。
TwitterのLah様が
時系列の情報や
その時の背景など
いろいろ教えてくださいました。
さらに、マイケルコレクターで
将来マイケル・ジャクソンの博物館を
本気で計画している
MY MJ WORLD様にも
高谷氏のマル秘話を
いろいろ教えていただきました。
いろんな方のご協力があって
この話が出来上がりました。
皆様、本当に
ありがとうございました。
次回はLUX先生を入れて
番外編お届けします。
今回で日本人シェフ編は
おしまいですが、
これからは、
フレディさんの4コマ編等の
過去ブログの焼き直しや
衣装担当の
マイケルブッシュさんの話も
描いてみたいです。
また、マイケルが
ゴシップで
誤解されている
おかしな点も
描いていけたら
いいなあと思ってます。
そのために
たまったマイケル本を
読まなくちゃ😅
お二人の日本人シェフに
感謝いたします。
そしてBADツアーで長い時間
私達に夢を見せてくれた
マイケル・ジャクソンに
あらためて、
ありがとうと言いたい。
ありがとう。マイケル！
