美術展が開催されていた近くの公園では、
たくさんのチューリップやパンジーが植えられていて
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味覚とカラダの摂理について
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春は「苦味」、夏は「酢の物」、秋は「辛み」、
って聞いたことありませんか?
春:苦い野菜で冬の間に体内に溜まったアクを
夏:水分の多い野菜で体を冷やし、
秋:冬に備えて栄養を蓄え、
冬:寒さに耐えられるよう、根菜や良質の油を
ということだそうです。
特に今回注目するのが「春は苦味」。
古くから「春は苦いものを食べよ」と言われるように、
この時期に食べるとよいとされる芽吹いたばかりの春野菜は、
抗酸化力が抜群に高く、体内の毒素排出を促し、
「その時おいしいと感じるものが、体の栄養になっている時」
ということをよく知っています。
ネットやテレビで話題のスーパーフードや健康食材に頼るより、
「日本の四季に採れる旬の野菜」を知ることが、
日本人の理にかなった一番の健康法かもしれません。
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春を感じる野菜のレシピ
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彩りがキレイな「にんじん」と「菜の花(春の苦味)」を
白和えのスゴイところは、
<白和えの栄養>
・春野菜のビタミン類。
・豆腐・ごまの鉄分、カルシウム等のミネラルやたんぱく質。
・味噌の乳酸菌、酵素、必須アミノ酸。
そして、善玉菌のエサになる食物繊維もたっぷりです。
まさに栄養バランス最高!
少量でもしっかりと栄養素が摂れるおかずなんです。
・こんにゃく 1/3枚
【白和えごろも】
・木綿豆腐(絹でも可) 1/2丁
・味噌 大さじ1
・練りごま、または無糖のピーナッツバター 大さじ1
・メープルシロップ、または好みの甘味料 大さじ半分
・薄口醤油 小さじ1〜味をみて適量
<作り方>
①豆腐の水切りをします。
ふきんやキッチンペーパーで包み、
にんじんに火が通ったら湯から上げて冷ましておきます。
⑤豆腐を漉します。
ザルとしゃもじを使って豆腐が滑らかになるまで漉していきます。

⑥和えごろもを作ります。
漉した豆腐と味噌、練りゴマ、メープルシロップ、
ここで一度味を見るために、野菜を付けて食べてみて
⑦茹でた野菜とこんにゃくの水気を良く切って
野菜からどんどん水気が出てくるので、
また、作り置きはせずにその日中に食べきるのが

いかがでしょうか。
白和えは作ってみると意外と手間が掛かる料理です。
でもそんなことを忘れるくらい「栄養満点」で「おいしい」ですよ!
春の恵を余すことなくいただき、美肌と健康を維持しましょう♪
















