『旅先のインドで、橋場亜希人が不可解な「密室」死を遂げた。10年後、橋場の恋人だった狩野都は群馬山中に「恒河館」を建て、当時の旅行仲間たち、そして桜井京介を招く。ミステリアスな「館」で展開される真相解明劇。そこへ、さらなる悲劇が…。過去と現在が複雑に絡み合う謎を、京介はどう解き明かすか?』

(裏表紙より)

建築探偵桜井京介シリーズの2作目。
これは…途中の描写が丁寧すぎて
だいたいのオチが途中で読めてしまったので
うーん…と思いながら謎解きを読んでいたのですが
最後の最後、驚かされてしまいました。
えええ、そっち!?と思わず言ってしまいました。
どんでん返し、というわけではないのですが、
ちょっとびっくりさせられるお話です。
…これはネタバレになっちゃうのかな?

『建築探偵・桜井京介が文庫初登場!京介を訪ねた古風な美少女の依頼は“閉ざされたパティオ”を持つ別荘の鑑定と主である祖父の死の謎を解くことだった。少女の一族を巻き込む不可解な事故死、そして自殺未遂。事件はすべて別荘をめぐって起きた。ミステリアスな建築造形に秘められた真実を、京介が追う!』

(裏表紙より)

建築探偵桜井京介シリーズの第1弾。
シリーズものは好きです。
一作目にハマれば、
次に読む作品を迷う必要がないし、
主要人物も分かっているからその外れもないので
安心して読めます。
これは初めて読んだのですが、面白かったです。
建築に関する雑学も面白かったですし、
人物の心理もよく表現してあって好き。
シリーズものの一作目としては満足でした:)
あと一週間で全部読めるかな…
せめて文庫化されている二部までは
読み切ってしまいたいです。

今日はたくさん買いました:)

謎解きはディナーの後で/東川篤哉
マリオネットの罠/赤川次郎
慟哭/貫井徳郎
未明の家/篠田真由美
玄い女神/篠田真由美
翡翠の城/篠田真由美
灰色の砦/篠田真由美
原罪の庭/篠田真由美

気になっていた
建築探偵シリーズに
手を出してしまいました…
アメリカ帰るまであと1週間
文庫になった分ちゃんと読み終えられるんでしょうか…??
マリアビートルを読んだら積ん読がほどなくなります。
だからあしたは出かけついでに本を買い足そうかと:)

気になっているのは…

謎解きはディナーの後で/東川篤哉
マリオネットの罠/赤川次郎
慟哭/貫井徳郎

あと2冊ほど欲しいなあと
思っています。
ミステリでおすすめは
ありますか??
『予測不能の展開。
9人の凄腕ミステリ作家が
リレーでつなぐ冒険!』

北村薫さんから始まり
お題とつぎの作家を指名していき
辻村深月さんで終わる
短編集です。
すごく面白かった!!
ただお題を受けるだけでなく
他の作家さんが書いたお話の続きを
書いたりだとか
そのキャラクターを登場させたりだとか
遊び心も満載です。
そして作家さんたちが豪華!!:)
面白かったです。