『建築探偵シリーズ・第1部完結編!
ガラスの柩を思わせる巨大な温室の中で惨殺された病院長一家。その血塗られた密室に置かれたチェストで、天使のようにまどろむ7歳の少年。ただ1人生き残った彼は、しかし言葉を失っていた。闇に閉ざされた魂を救うため、最大の謎「薬師寺家事件」に挑む桜井京介。建築探偵シリーズ第1部の掉尾を飾る傑作。』
(講談社BOOK倶楽部HP 内容紹介より)
第1部の最終巻。桜井京介と蒼の出会いが書かれた作品です。
とても衝撃的なお話でした。暗いし、現場についての描写は読んでいて少し気分が悪くなりました。
うーん…何だかとてもぶっ飛んでいるので、結末まで読んでも、
可哀想よりも怖い、という気持ちのほうが大きかったです。