雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ -9ページ目

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続26年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

最近のアメリカでは政治の話や人種の話は

とても気をつけなければいけない話題。

 


実際にその“空気”を感じた出来事がありました。

 

 

会社のシェリーさまに誘ってもらって始めた、

アメリカン麻雀。

 


今では30人以上の、

結構大きなコミュニティーとなった。

 

 

こういう場所になると、

やっぱりいろんなキャラの人がいる。

 


それが面白さでもあるし、

難しさでもあるなって感じています。

 

 

その中の一人、Trish、

ここではTさんとします。

(名前出した後のまさかのイニシャルトークw)

 


60代後半、もしくは70歳くらいの女性です。

 

 

最近、そのTさんが

ちょっとToo comfortableになってきて、

 


政治の話とか、人種の話を

するようになったみたいなんです。

 

 

それで、何人かの人から

苦情が出るようになったらしいんですよね。

 

 

私の住んでいる州は、

いわゆる真っ赤な共和党支持が多い地域。

 


でもオクラホマシティーは、

赤と青が半々くらいでパープルな感じなんです。

 

 

そしてTさんは、どうやら青寄りらしい。

 


それ自体は全然いいんですよね、もちろん。

 

 

ただ、こういうソーシャルな場での政治の話って、
今のアメリカではかなり“Not safe”なんですよね。

 

 

さらに、

「なんでこのグループにアジア人がこんなに多いの?」
みたいな発言もあったらしく。

 

 

私はその場にいなかったので、
どういうニュアンスだったのかは分からない。

 

 

でも苦情が入ったということは、
あまりいい受け取られ方ではなかったのかなと。

 

 

そんな中での、シェリーさまの一言。

 

 

「ここはソーシャルの場。誰でもウェルカム。
その雰囲気を壊す人は歓迎しないわ。

これからは私がTと同じ席に座って、

I'll keep track of her.

もしまた誰かの気分を害するような発言があったら、
グループから外れてもらうように言うわ」

 

 

いよっ、シェリーさま♪

カッコいい!

 

 

こういうところ、

すごくアメリカっぽいなと思いました。

 


ルールを守れない人は、消えてもらう。

(言い方)

 

 

合わない人は外す、という判断。

 

 

誰か一人のためにみんなが嫌な思いする必要なし。

 

 

私はこれまで何度か

Tさんと一緒にプレーしたことがあって、

 


「ここ一緒に座らない?」って

声をかけてくれるような優しい人でした。

 

 

だから正直、

一度も嫌だなと思ったことはなかった。

 

 

でも、実際この人は
人が言うようなレイシストなのかな?と思うと、

なんだか人を信じること自体、
少し怖くなりそうな感覚にもなる^^

 

 

ただ一つ思ったのは、

 

 

口は災いの元

 

 

 

これからいろんな人と関わっていく中で、
自分自身も気をつけていこうと思いました。