トーマスに、
「ママ、チョットキテ」
と日本語で言われ行ってみると
友達にあげる
バースデーカード作っているから
手伝って、と。
まあ、手伝うって言っても、
私がセロテープを切って、
それをトーマスに手渡す
って言う雑用係り(笑)
こんな雑用でもさ、
なんか嬉しいのよ。
それでテープ切ってたんだけど、
白いテーブルの上に、
一本のち●毛を発見。
ちなみに、
トーマスが作業していた場所は
私の書斎。
私の書斎にち●毛など落ちているはずがない。
なぜならば、
私、陰毛処理しているので
(そんな情報いりません)
ってか、
ドクターXみたいに言うな(ええ?)
私 「これ、トーマスのち●毛でしょ?」
ト 「僕のじゃないよ」
私 「じゃあ誰のなの?」
ト 「さっき、ダディーがここに来たけど、パンツの中に手入れてたよ」
やっぱりアイツか!
陰毛論の謎は
すぐに解けました。
以上、
現場からお伝えしました。
(ええ?)
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