雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ -8ページ目

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続26年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

アメリカの会社でHR(人事)をやっていると、
ほんと毎回試されるんですよね。

 

 

昨日も仕事終わった後に、
スーパーバイザーからテキストが来た。

 

 

「リンダが有給のことでめっちゃ怒ってて、
明日、本社(私)に電話するって。

I’m giving you a heads up.」

 

 

いやいやいや

 


私がスーパーバイザーなら、

先ず自分でリンダと話すわ。

 

 

怒り狂った感情をde-escalateして、
ちゃんとcalm her downしてあげる。

 

 

そして有給について説明してあげる。

 

 

その上でまだ怒りがおさまらないなら

HRなり本社なりに連絡して?(笑)

 


それが普通の流れだと思うんですよね。

 

 

それなのに、そのまま私に振られる。

 

 

完全にpawned off on me。

 

 

ま、いいんだけどさ。

 

 

正直、一瞬Ugh…って

気分凹んだんだけど(笑)

 

 

でも、時間外で仕事のことで

ストレスになるのはイヤなので、
忘れることにしたんですよね。

 

 

これ、ほんと大事。

 

無駄な残業いたしません。

無駄な心配いたしません。

 

 

そして今朝会社に来て、
スッキリした頭で準備完了。

 

 

かかってこいや!

Game on!(笑)

 

 

リンダとは前にも何回か話したことがあって、
前にも自分のtax withholdingが少なくて、
結果的に税金を払うことになったって言って

それを会社のせいにしてきたんですよね。

 

 

どうやって計算してるの?って。

 

 

いやいやいや。
それは会社の責任ではないよ?

 

 

こういうケースも含めて、
私は一応全部シェリーさまにも報告しています。

 

 

というのも、

彼女はこういう会社の状況は

全部知りたい人だし

判断の共有ってすごく大事だから。

 

 

そしてこれ、すごく大事なポイントなんですが、

アメリカのHR(人事)って、
社員のためだけにある存在ではないんです。

 

 

どちらかというと、
会社をリスクや損失から守る役割。

 

 

トラブルを最小限に抑えて、
会社を守るのが仕事なんですよね。

 

 

だからこそ、
毎回こういう場面で試される。

 

 

ほんと、HRって

メンタル勝負の仕事だなって思います。

 

 

特に、ああ言えば上祐みたいな人達とやりあうには。

 

 

正直、このポジションをやらないかと

先代の社長に頼まれたとき、

かなり迷った。

 

 

 

 

だって、面倒なポジションだし。

 

 

アカウンティングだけやってる方が

私にはあってる。

 

 

数字と私。

 

 

あんまり人と関わらなくていい。

 

 

数字はウソつかない、

数字は口答えしない(笑)

 

 

でも、挑戦してよかったなって思う。

 

 

この仕事始めてから英語も上達したし

めちゃくちゃ精神的に鍛えられた(笑)

 

 

やっぱ人生にチャレンジは必要。