人の心はわからない | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続26年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

今年の帰国でも、

妹と姪っ子と東京で会うことができました。

 

 

ずっと昔は、

妹たちも新潟の実家にきて、

みんなで一緒に時間を過ごしたものです。

 

 

子供たちも小さかったし、

一緒に公園に遊びに行ったりした。

 

 

両親も、久々に家族がみんな揃い、

孫たちに囲まれ、とっても嬉しそうだった。

 

 

でも、2019年にあることがきっかけで、

妹は両親と絶縁した。

 

 

それ以来、彼女は新潟に帰るどころか、

両親と連絡を取ることを辞めた。

 

 

でも私とは繋がっていて、

毎年東京であっています。

 

 

両親は、私がその時撮る写真でしか、

妹を知らない。

 

 

人の心はほんとわからない。

 

 

家族は一番近い他人って言うけど、

他人だと思えば、

もう少しお互いを労りあったりするのかもね。

 

 

妹の選択に、彼女を憎んでいた私だけど

両親はそれを望んでいない。

 

 

そして、妹には妹にしかわからない

心の葛藤があるのだろう。

 

 

実家のリビングルームには、

トーマスや姪っ子が小さかった時の写真が

たくさん飾られている。

 

 

毎年、その写真を見るたびに、

またあの頃に戻れたらなって思ったりする。

 

 

「トーマスが小さかった頃にまた戻りたいな」

 

 

そう言う私に父が言った。

 

 

「俺もそう思うことあるよ。

おまえたちが小さかった頃を

懐かしく思い出し、

またあの頃に戻りたいなって。

 

 

でも、人はみんな年を重ねて行く。

自分も年行くし、子供も年行く。

そして順番に行くのが一番の理想。」

 

 

そうだね。

 

 

私はまだ51年しか生きていないけど、

この世で一番辛いのは、

自分の子に先立たれることだと思ってる。

 

 

子供が外国に住んでいるって、

とっても不安だと思う。

 

 

今はネットがあるからまだいいけど、

私が渡米した90年代後半は、

そんな時代じゃなかった。

 

 

これからも、心と体を大切にしていこう。

 

 

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