海外生活をしていると、
いつかは永住帰国という選択を
考える時が来るのかもしれません。
昨日、ずっと仲良くしている
日本人ご夫婦のお宅に行ってきました。
同じオクラホマ州で、
長くお付き合いのあるご家族。
何気ない会話の中で、
将来は日本に永住帰国するつもりだと聞きました。
正直、驚きではなかった。
前からそういう話は出てたしね。
日本人同士のご夫婦で、
旦那さんのお仕事で
アメリカに来ていた家族。
もうかれこれ25年以上アメリカにいる。
でもいつか日本に戻る、
それは自然な流れだと思う。
息子さんは二人とも
こちらの大学に通い、
上の子はもう
アメリカ企業に就職している。
もし本当に帰国したら、
子どもはアメリカ、親は日本。
そんな形になるのかなと、
ふと想像した。
とても仲のいい家族です。
彼らには、
アメリカに頼れる家族が
いなかった。
私のように旦那の家族がいて、
ローラもいて、
クリスマスもサンクスギビングも、
正直、面倒くさいなと
思うこともあったけど(笑)
でも、その中で
いろんな経験をさせてもらった。
私が「子どもが巣立つのが
ちょっと寂しい」と話した時、
奥さんが「わかる」と言ったあと、
ぽろっとこう言った。
「子育て、すごく辛かったよね」
同じ“アメリカでの子育て”でも、
きっと全然違ったんだなって思った。
自分たち以外に
頼れる人がいない生活。
専業主婦として
子育てに向き合う日々。
それはきっと、
想像以上に孤独だったんだと思う。
人の人生って、本当にいろいろ。
特に海外生活は、なおさら。
国際結婚の人もいれば、
駐在、ミリ妻で来ている人もいる。
日本人同士のご夫婦もいれば、
同じ国際結婚でもまた全然違う形。
離婚した人、配偶者と死別した人、
ほんといろんな人がいる。
ひとことで「海外生活」と言っても、
中身はまったく違う。
彼らが日本に帰ってしまう寂しさは、
もちろんある。
でも、私は私。
私の選ぶ道は、揺らがない。
私にとって一番幸せだと思う形を、
これからも選んでいきたい。
インスタ フォローも嬉しいです♪
