17歳の息子との会話~人生は平等なのか~ | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

ト 「人生ってみんなフェアじゃないと
   思うんだよね。
   ママはどう思う?」  

 

 

私 「難しい質問だね。

   私は最終的には

   フェアだと思って生きている。

   どうしてそう思ったの?」

 

 

ト 「僕はラッキーだけど、
   そうじゃない人もいる。
   ACTも何回も受けられるし、
   チューターだって
   つけたいと思えばつけてもらえる。
   でも、そうじゃない子もいる。」  

 

 

私 「トーマスは自分は

   ラッキーと思うんだね。

   子供のあなたからしたら

   それはLuckかもれない。


   でもね、そのラッキーの裏には
   私たちが毎日働いて

   努力してきた時間がある。

 

   一見平等ではない状況の中でも
   チャンスをつかみに行こうと

   努力する人がいる。

 

   そしてそういう人が

   フェアな人生を作っていく。
   だから私は最終的には

   フェアだと思う。」

 

 

ト 「でも、そのチャンスって
   みんなにあるわけじゃないよね?」

 

 

私 「そうかな?

 

   ちょっとトーマスの

   学校を例にとってみるとね
   同じ学校で同じ授業を受けて、
   同じ先生で、同じ環境にいる。

 

   でも、勉強しない人もいれば、
   環境を最大限に活かす人もいる。」

 

 

ト 「でも親が子供に全く

   関心を示さない家庭もある。」

 

 

私 「それは本当にある。
   子供は親や環境を選べないから、
   そこは不公平だと思う。

 

   でもね、環境に恵まれているのに
   ドラッグに走る子もいれば、
   学校をサボる子もいる。

 

   だから “環境=結果”
   とは限らないんだよ。


   You make the most of the hand you're dealt. 

 

   与えられたカードで
   どれだけ良いプレイをできるか。


   ここが一番大事。

 

   私だって英語もできなかったし、
   特別なスキルもなかった。

   アメリカの大学も出ていない。

   こんな田舎じゃ日系の会社もない。


   でも、少ないチャンスを
   つかみに行ったからこそ、

   フェアな人生に繋げることが出来た。

 

   だからこそ思う。

   どう生きるかは自分次第なんだよ。」

 

 

トーマスには

人生は平等だと思うと言ったけど

 

 

ぶっちゃけ平等なんかじゃないよ?(笑)

 

 

国によっては、
本当にどうしようもないくらい
経済的に厳しい場所がある。

 

 

努力すらできない環境もあるし、
安全すら保証されない地域だってある。

 

 

体が健康じゃない人もいる。

 

 

「平等じゃない」どころか、
スタートラインにすら立てない人もいる。

 


これは事実だと思う。

 

 

人によって国によって

チャンスの差があるのは事実。

 


でもその中でも、
小さなチャンスを見つけようと、

勇気を振り絞って進んでいく人がいる。

 

 

そして最終的にそういう人が

Luckを少しづつ引き寄せる。

 

 

人生は平等じゃないと

思えるようなこともたくさんある。

 

 

そんなことは

私の人生でも多々あるよ(苦笑)

 

 

でも人生は平等じゃないと

投げたらそこで終わり。

 

 

私は、そういう

“積み重ねの力”を信じてるし、

 

 

トーマスにもそういう信念を持って

人生を作り上げて行って欲しいと思ってる。
 
 
平等じゃない世の中で、
平等と思えるかどうか。
 
結局はそこなんだと思う。
 

 

たくさんの方と

お話しさせていただいています、

晴れ!ときどき雨トーク!

 

 

今朝は、一緒に写真を

撮って欲しいって

ありがたいリクエストいただき、

一緒に写真撮った(笑)

 

 

いいの?

 

 

こんなBBAの寝起き写真(苦笑)

 

 

Nさん、魔除けに使ってね(爆)

 

 

このご縁に感謝です!