私の人生、50年を振り返っています。
ってか、これだけ書いてもまだ高校生時代かよって言うね(笑)
ちょっともう飽きてきたわ?(え?)
多分みんなも、そう思っていると思いますが、続けます(笑)
小学校5年生から教えてくれた家庭教師の先生のおかげで、見事、第一志望の学校に入学することが出来た私。
ずっと勉強教えて欲しかったんだけど、どうやら彼の専門は小中学生だったらしく、高校生はレベル高くて教えられないと言って、残念ながら教えてもらうことは出来なかった。
高校に入ってから、ぐっと難しくなった勉強。
成績のいい子ばかりが集まった学校。
今まで学年トップにいた私が、一気に中の中、いや中の下になった(笑)
その後、塾に行ったりしたけど、所詮私は元々頭が特別いいわけではない。
これはもう、本人の私が一番よく知っている。
人にはキャパってものがある。
高校時代の私は、進学校の授業についていくのがやっと。
とにかく勉強、勉強の日々。
あの時の苦しさが未だにトラウマになっているから、トーマスがボーディングスクールに行きたいと言った時も、正直賛成できなかったって言うのもある。
でも結局は本人が決めること。
そんな苦しい、勉強だけの高校時代だったけど、英語だけはやっぱり得意だった。
これが私の中で大きな自信となっていった。
お小遣いで英語の参考書買ったり。
英語に関しては、やっぱり好きだから、勉強していて辛いと思った事はなかった。
そして次第に、英語、海外に興味が広がり、大学はもっと英語を学びたいと思った。
でも悲しいかな、英語だけ出来ても志望校には入れなかった。
結局6大学受けて、第5志望の大学にかろうじて受かった。
この時私は初めて、人生の挫折を味わった。
どんなに頑張っても、努力しても、叶わない事ってあるんだ。
私の人生もう終わり(←大げさ。笑)
今思ったらほんと笑える過去だけど、あの時の私はこの世の終わりかと思うくらい、人生の壁にぶち当たっていた。
でも、その後わかったのは、あの時第5志望の大学に行ったからこそ、私に大きな人生を変えるチャンスが待っていたと言う事。
あの時の私に言ってあげたい。
「大丈夫、どうせ人生うまく行く」
でもあの頃の私は、そんな風には全然思えていなかった。
つづく