8. 大丈夫、どうせ人生うまく行く~初めて味わう人生の挫折~ | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

私の人生、50年を振り返っています。

 

ってか、これだけ書いてもまだ高校生時代かよって言うね(笑)

 

ちょっともう飽きてきたわ?(え?)

 

多分みんなも、そう思っていると思いますが、続けます(笑)

 

小学校5年生から教えてくれた家庭教師の先生のおかげで、見事、第一志望の学校に入学することが出来た私。

 

ずっと勉強教えて欲しかったんだけど、どうやら彼の専門は小中学生だったらしく、高校生はレベル高くて教えられないと言って、残念ながら教えてもらうことは出来なかった。

 

高校に入ってから、ぐっと難しくなった勉強。

 

成績のいい子ばかりが集まった学校。

 

今まで学年トップにいた私が、一気に中の中、いや中の下になった(笑)

 

その後、塾に行ったりしたけど、所詮私は元々頭が特別いいわけではない。

 

これはもう、本人の私が一番よく知っている。

 

人にはキャパってものがある。

 

高校時代の私は、進学校の授業についていくのがやっと。

 

とにかく勉強、勉強の日々。

 

あの時の苦しさが未だにトラウマになっているから、トーマスがボーディングスクールに行きたいと言った時も、正直賛成できなかったって言うのもある。

 

でも結局は本人が決めること。

 

そんな苦しい、勉強だけの高校時代だったけど、英語だけはやっぱり得意だった。

 

これが私の中で大きな自信となっていった。

 

お小遣いで英語の参考書買ったり。

 

英語に関しては、やっぱり好きだから、勉強していて辛いと思った事はなかった。

 

そして次第に、英語、海外に興味が広がり、大学はもっと英語を学びたいと思った。

 

でも悲しいかな、英語だけ出来ても志望校には入れなかった。

 

結局6大学受けて、第5志望の大学にかろうじて受かった。

 

この時私は初めて、人生の挫折を味わった。

 

どんなに頑張っても、努力しても、叶わない事ってあるんだ。

 

私の人生もう終わり(←大げさ。笑)

 

今思ったらほんと笑える過去だけど、あの時の私はこの世の終わりかと思うくらい、人生の壁にぶち当たっていた。

 

でも、その後わかったのは、あの時第5志望の大学に行ったからこそ、私に大きな人生を変えるチャンスが待っていたと言う事。

 

あの時の私に言ってあげたい。

 

「大丈夫、どうせ人生うまく行く」

 

でもあの頃の私は、そんな風には全然思えていなかった。

 

つづく