私の人生、50年を振り返っています。
あまりいい思い出のない小学校を卒業し、中学生になった私。
中学時代はほんと楽しかった。
順風満帆の日々。
テニス部に入ったおかげで大分体重も減り、家庭教師の先生のおかげで、勉強も楽しかった。
中学生になってから初めて習い始めた英語。
今まで何をやっても中の中だった私が、なぜか英語だけは成績がいつもトップだった。
これが私の中で大きな自信につながった。
初めて自分の得意なものを見つけた感じ。
英語を習うのがとっても楽しいと思ったし、勉強というより趣味と言った感じ。
そして、数学も得意だった。
今人生を振り返ってみると、私の強みであった英語と数学。
これが私がアメリカで会計士として、そしてのちに企業管理者としてここまでキャリアを積んでこれた最大の理由だったんだと思う。
当時の私は、英語が上手くなりたいと強く思い、そして、次第に海外へのあこがれも大きくなってきていた。
ウインブルドン、全米オープンのテニスを見て、通訳なしで英語が出来たらすごいなと思っていた。
私の中学時代は、勉強もスポーツも、そして友達もたくさんいて、とっても楽しい毎日だった。
家庭教師の先生のおかげで、成績は伸び、高校は第一希望の進学校へ合格することが出来た。
あの頃の私は、挫折なんて言葉は経験したことなく、頑張れば頑張っただけ結果は出るものだと信じて疑わなかった。
ところが人生そんなに甘くはなく、第一志望の高校に進学した私は、今まで井の中の蛙だったことを思い知らされる(笑)
つづく