トイレ問題 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

久々に友達とお茶した時のこと。

 

彼女もアメリカ歴が長く、アメリカの企業で働いています。

 

それも結構大きな会社で、世界にロケーションがあるような会社。

 

で、その会社で、LGBTQ+の人たちを考慮してトイレを新しくしようって事になったらしいんですよね。

 

うん。それはいいと思います。

 

さすがグローバルな会社。

 

こういう考慮が早いですね。

 

ユニセックストイレを増設して、そこを使いたい人が使えるようになるのはいいね!と私が言ったら、そうではないらしく。

 

元々ある男女別々のトイレを全部ぶっ壊し、大きなトイレを1個だけ作り、それをユニセックストイレとして、男女全員みんながそこを使うんだとか。

 

え?

 

それはちょっと・・・

 

まあ、一つの選択として、そういう場が増える分にはいいけどさ、そこしかない選択となると、躊躇する人は多いんじゃないかな~。
 
私は、普通の男との共同トイレはヤダわ~。