Her name is レイラ | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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在米26年。 アメリカ人旦那との間にティーンのハーフの男の子がいます。 アメリカの企業で企業管理者として勤続24年、本業と共にサイドビジネスを起業し、早期リタイヤ目指すワーキングマザー。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

ほぼ毎日のようにトーマスにテキストを送ってくるレイラ。

 

レイラって誰だよ?って方の為に、一応リンク入れときますね。

 

 

朝は早朝6時から、夜は11時ころまでテキストしてくる彼女。

 

私 「レイラと付き合ってるの?」

 

ト 「付き合ってないよ。」

 

ほんとかよ?(やめなさい)

 

私 「もしレイラがプロム一緒に行ってって頼んだら行く?」

 

ト 「Sure、行くよ」

 

私 「じゃあもしレイラがボーイフレンドになってって言ったら付き合う?」

 

ト 「う~ん、つきあわない」

 

えーなんでなんで?

 

プロムは行くけど、付き合いたくないの?

 

付き合っていない、と言うわりにはやっていることはほぼ付き合っているカップルの行動とほぼ一緒。

 

ずーっとテキストしてる。

 

トーマスの中では付き合う=キスする、手をつなぐ、みたいな考え方なのでしょうか?

 

まあ、だとしたら、付き合ってはいないのでしょう。

 

私が無理やり聞き出した、レイラの人物像を箇条書きにしてみたいと思います(いや、オイ)

 

レイラの父親はベトナム人で、既に亡くなっている。

 

レイラの母親はアメリカ人で白人。

 

レイラは5人兄弟の真ん中。

 

レイラはうちのすぐ近くに住んでいる。

 

レイラの母親はプルコギを作るのが上手。

 

レイラはiPhone使用者である。

 

以上です(え?)