リアルすぎて心臓バクバクした | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

昨日に引き続き、クリスマスプレゼントの話なんですけどね(え?まだ引っ張るの?)

 

シェリー様からもらったプレゼントの中には、ジョークたっぷりのプレゼントもあり、その一つがコレ。

 

 

 

なんか、冗談なんだけど、あまりにもリアルすぎて心臓がバクバクしたわ?(爆)

 

この子私よね?

 

そしてこの、What fresh hell is this? って、まるで私の心を読んでいるよう・・・ (( ;゚Д゚)) 

 

もうそれこそ、あれよ、ヒトラーによって強制収容所に捕獲された子、よ。


このブログも将来Leahの日記として世に語り継がれるわね(え?)

 

そして、私からのプレゼントは、彼女の好きそうなモノをたくさん買って、大きなバックに入れてプレゼント。


いろいろあげたプレゼントのうち、ローションとハンドソープが多分結構重かったようで、バックを持ち上げて、「OMG、Leahが私に石炭をくれたわ(笑)」と言いました。


ローションとハンドソープだけでも5本ずつあったからね。

私もバックの底抜けるかと思ったわ?

 

ちなみに、アメリカでは、いい子にしてない子はサンタから石炭とかブリックをもらうと言われています。

 

そうね、私がサンタなら、アナタは確実に私のNaughty listに載ってるわね(やめなさい)

 

私はプレゼントはもらったすぐに開けちゃうんですが、彼女はクリスマス当時の朝まで待つようで、いつも25日の昼頃になって、ありがとうのテキストをもらいます。

 

やだ、未だにサンタとか信じてんのかしら(笑 やめなさい)