まさかの整形 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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在米26年。 アメリカ人旦那との間にティーンのハーフの男の子がいます。 アメリカの企業で企業管理者として勤続24年、本業と共にサイドビジネスを起業し、早期リタイヤ目指すワーキングマザー。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

会社のシェリーは、ほぼ会社を休んだことがありません。

 

まあ、出勤してきてもネットショッピングしたりしているのですが(笑)

 

そんな彼女が言いました。

 

シ 「この2日間は私、出勤しないから。」

 

正直、そう言われても、社員の私達は誰もなんとも思わず、

 

むしろみんな、心の中で小さくガッツポーズしていたと思います(やめなさい)

 

彼女は結構パーソナルな事も私達にシェアーするタイプなのですが、

 

この2日間お休みの理由については全く触れず、

 

でも、手術を受ける、というような事をさらっと言っていたので、

 

あら、大丈夫かしら?と心配しつつも、

 

向こうが何も言わないのであれば、聞かないでおこうと思って何も聞きませんでした。

 
みんなで、なんの手術だろうね?と話していて、
 
でももし何かシリアスなものであれば、きっと私達にも言うと思うし、
 
前回、子宮系の手術をした時も私達にも話してくれていたので、
 
言わないってことは、きっと何か人に知られたくない手術、もっとパーソナルな手術、
 
例えば、痔の手術、もしくは乳頭縮小とかかな~と思っていました(やめなさい)
 
ところが、3日目に出勤してきた彼女の顔を見て驚きました。
 
これは・・・
 
目の整形手術だったのね
 
私、整形については全くの無知なんですが、瞼の上の皮膚を切って、リフトアップしたようなんですが、
 
それこそフランケンシュタインのように、傷跡、そして塗った後がくっきりと残り、
 
まだ塗った糸がそのまま残っている状態で出勤してきました。
 
(((( ;°Д°))))
 
いや、ってか、2日じゃなくせめて抜糸が終わるまで1週間くらい休んだらよかったのに。
 
それにしてもなんだろう、この雑な縫合・・・
 
と言うか、これはもうプチ整形のレベルではなく、大がかりな整形です。
 
ほんと、お世辞でもなんでもなく、彼女はそのままでも十分綺麗なのに。
 
今年50歳になった彼女ですが、言われなかったら40歳くらいにみえます。
 
って、40ももう褒め言葉ではないけどね(笑)
 
彼女の目は、整形前は、マラニアのように二重だけどキレ長の目でした。
 
 
それが整形後は、奥目のくっきり二重となりました。
 
術後例その1 ジュリア・ロバーツ
 
 
術後例その2 高田みづえ
 

 
え?ってことは、高田さんも整形?∑(゚Д゚)やめなさい