時差ボケってほんと辛いですよね。
私のような貧乏暇無しは、帰国早々働きに出るので、体を休めている暇はありません(笑)
時差ボケなどは気合で治る、治してみせると自分を騙し騙し、老体に鞭打って働いてます。
自己暗示をかけているせいか、ほとんど時差ボケを感じることなく生活していましたが、
やっぱり人間の体は正直です。
と言うのも、私はいつも朝、ぷーをするのですが、アメリカに帰ってきてからは
ぷーする時間が夕方なのです(そんな情報いりません)
これって日本時間の朝です。
私の体内時計はなんと正確なのでしょう
5日間くらい夕方にもよおし、6日目は私にしては珍しくぷーが出ず、
あ、ひょっとして今準備中なのね?(え?)
と思った7日目のアメリカ時間の朝にもよおしました。
時差ボケは気合で治せても、体内時計はさすがの私も気合で治すことが来ませんでした(笑)
そう思うと人間の体って正直ですね。