イラッとする電話での対応 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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在米26年。 アメリカ人旦那との間にティーンのハーフの男の子がいます。 アメリカの企業で企業管理者として勤続24年、本業と共にサイドビジネスを起業し、早期リタイヤ目指すワーキングマザー。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

スマホやインターネットでなんでも出来る時代で、

私も出来るだけ会社では人とコンタクトを取るのはテキストやメールを好むのですが、

それでも未だに電話がかかってきたりします。

私の働いている会社は、35店舗近くブランチがあり、

私はその本社で働いているのですが、たまにお客さんから電話がかかってきます。

で、OO店の電話番号を教えてください、と。

ってか、ググって?

って言いたいところですが、そこはグッと我慢し、笑顔で対応。

ちなみに、こういう時、ジャネスは思いっきり仏頂面で対応します(笑)

それで、笑顔で電話番号を案内させてもらうんですが、

多くの客がこう言います。

「今、紙とペンを持ってくるから待ってて!」

は?( ̄  ̄)Σ(゚д゚;)笑顔消えてるよ!

なんて要領の悪い客なんでしょう。

ってか、初めから電話番号を教えてもらいたくて電話してきてるのよね?

番号暗記できないなら、せめて紙とペンの用意しといたらどうなのって言う(笑)

と、思いつつもまた笑顔を取り戻し、電話番号を復唱。

すると、大体の人はThank youと言って電話を切るんですが、

中には、こっちが電話番号を言い終わるとすぐに、何も言わず電話を切る人もいます。

ってか、私は無料の電話番号案内の104じゃねーんだよって言う(笑)




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