それは毎年クラス替えごとに変わります(笑)
今年は、ソフィーと言う女の子が好きなのですが、
あまりにも高嶺の花で恥ずかしくて声もかけられない状態らしいです。
たまに去年のアルバムを見てソフィーの写真を見たりしています。
ある時、トーマスが落とした消しゴムをソフィーが拾ってくれたそうで、
それを嬉しそうに私に話してくれました。
そんな中、トーマスがソフィーにクリスマスプレゼントを渡したいというので、
学校で主催するファンドレイジングのクリスマスショップでプレゼントを選ぶことに。
で、トーマスが選んだのはコレ
あまりにも高嶺の花で恥ずかしくて声もかけられない状態らしいです。
たまに去年のアルバムを見てソフィーの写真を見たりしています。
ある時、トーマスが落とした消しゴムをソフィーが拾ってくれたそうで、
それを嬉しそうに私に話してくれました。
そんな中、トーマスがソフィーにクリスマスプレゼントを渡したいというので、
学校で主催するファンドレイジングのクリスマスショップでプレゼントを選ぶことに。
で、トーマスが選んだのはコレ
思いっきりハートマーク付いてます(笑)
それで渡す日までずっと、I am so nervousと言い続けていたので、
「別に告白するわけじゃないんだから、メリークリスマス!って言ってあげればいいよ。大丈夫!」
と背中を押して学校に行きました。
学校が終わってから、どうだったか聞いてみたところ。。。
私 「プレゼント渡せた?」
ト 「渡した」
私 「ソフィー、なんだって?」
ト 「何も言わなかった」
私 「ありがとうって言わなかった?」
ト 「言わなかった」
あのビッチがヽ(`Д´)ノΣ(゚д゚;)
「別に告白するわけじゃないんだから、メリークリスマス!って言ってあげればいいよ。大丈夫!」
と背中を押して学校に行きました。
学校が終わってから、どうだったか聞いてみたところ。。。
私 「プレゼント渡せた?」
ト 「渡した」
私 「ソフィー、なんだって?」
ト 「何も言わなかった」
私 「ありがとうって言わなかった?」
ト 「言わなかった」
あのビッチがヽ(`Д´)ノΣ(゚д゚;)
うちの子の心を踏みにじって(落ち着いてください)
私 「そっか、でもきっと嬉しかったと思うよ。シャイなんだよ、ソフィー」
ト 「そうだね。きっとソフィーも僕のことを愛してるから恥ずかしかったんだと思う」
何その自信( ゚ ▽ ゚ ;)
私 「そっか、でもきっと嬉しかったと思うよ。シャイなんだよ、ソフィー」
ト 「そうだね。きっとソフィーも僕のことを愛してるから恥ずかしかったんだと思う」
何その自信( ゚ ▽ ゚ ;)
真相はどうかわかりませんが、まあそういうことにしておきましょう^ ^