苦手な裁縫 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

このブログがアップされる頃、既にトーマスの学校は夏休みに入っていると思いますが、

コレを下書きしている今現在、夏休み2週間前ってところで、

トーマスのバックパックがぶっ壊れました(笑)

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トーマスはジーンズや靴の消耗はかなり激しいですが、

それ以外は結構モノを大切に扱う子で、

元々アメリカの縫製はあまり質がよくなく、このバックパックも2年目だったので、

まあ寿命がきたのかな、と(笑)

それにしても、あと2週間待って欲しかった(爆)

本当は新学期に新しいのを買ってあげようと思ったのですが、

ちょっと早いけど、新調しようかなと思ったのですが、

トーマスは新学期まで待ちたいとのこと。

ってことは、裁縫しないとダメってことですよね。

( ̄_ ̄*) めんどくさ(爆)

私、裁縫が大の苦手なんです。

小中学生の頃、妹に1回に付き1000円と言う、

昭和の当時ではかなり高い報酬を払って裁縫の課題を手伝ってもらっていました。

ズル賢い女


ト 「マミー、心配しないで。

   キャリーが明日裁縫道具を家から持ってきて繕ってくれるって。」

(  ゚ ▽ ゚ ;)!!

なんなのその女房気取りな(爆)

私 「マミーが塗ってあげる。 裁縫なんて危ないよ、針使うんだから。」

あ~、面倒くさ(笑)

昔はよく、新学期に雑巾縫って学校に持って行ったものですが、

アメリカはそれがない分まだましかな?(笑)




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