洗い方 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

みなさんはお風呂、またはシャワーで

一番先にどこを洗います?

私の場合は、先ず顔を洗って、

で、お尻洗って、手、足、髪となります。

大学の1年生の時。

一年間、寮生活だったのですが、

もちろんお風呂もみんな一緒なわけで、個別にあったわけではありません。

そういう時に、お尻洗うのって、ちょっと恥ずかしくありません?(爆)

特に私の場合は2度洗いするので(そんな情報いりません)

ささっと素早く洗えるわけでもなく。。。

なので、いつも人目を気にしながら

なるべくささっと2回洗っていました。

多分、私の予想だと、きっとみんなちょっと恥ずかしさを秘めながら

洗っていたと思います。

一人を除いては。。。

その女の名前はW山Aずさ(オイ)

W山は私達よりも一つ上の大学2年生で、

噂によると1浪して大学に入ったので年齢的には2歳年上だった。

W山はすっごく性格がきつく、後輩の私たちも意味もなく厳しく、

同学年の寮生からも煙たがられていたが、

そういう女に限って、自分より目上の人間や彼氏の前では態度が変わり、

「寮母さぁ~ん音譜」とか「佐々木くぅ~んラブラブ」とか言って

甘えた声を出していたその光景は今でも覚えている。

そんなW山なのだが、どうやら彼女には強い信念があって、

それは、結婚までバージンを守るということ。

そんな、性に対してかなり臆病と言うか、奥手な彼女だが、

お風呂でアソコを洗う時の凄まじさは誰もが引くものを持っていた。

と、言うのも、浴場に入ってくるやいなや、

なんの恥じらいもなく大股開けてつま先立ってしゃがみこみ、

(その座り方のイメージ写真はこれ)

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浴槽のお湯を洗面器ですくい、それを自分のアソコにかけ、

石鹸つけて豪快に洗い出す(そして流す。爆)

そして、それを2-3回繰り返す。

初めのうちは、誰もが「なに今の?( ̄□ ̄;)!!」って思っていたんだろうけど

暗黙の了解と言うか、誰一人としてそれを口に出すことはなかったんだが、

だんだんとその不純な行為は寮生みんなのちょっとした話題になり、

アソコと言うのは元々洗浄機能があり、

ちょっとしたばい菌などを殺す機能も持っているらしく、

あんなに何回も洗っていたら、アソコが持つ洗浄機能がなくなるとか、

感度が低くなるとか(爆)みんな言っていた。

入店した新顔のソ恋の矢プ嬢が先輩から最初に教えられることは、

あそこの洗浄
の方法だそうだけど、

結婚までバージンを守っていたW山は、

ひょっとして凄い潔癖症だったのかなと思う。
















と、言うどうでもいい話でした( ̄x ̄*)(爆)


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