今年は5か所もファルコン ベイビーズをチェックするサイトがあって忙しいと書いたのですが、忙しいのも2,3か月です。

 

というのもファルコンの卵は産卵されて親鳥が温め始めてから32-33日で孵化します。

ヒナは6日ごとに体の大きさが倍になるといわれていて、孵化して21日ごろには大人の羽根も生えてきていて、そのころにBandingという足にメタルの番号が入ったバンドをつける儀式(?)が人間によって行われます。

 

これはファルコンのヒナが巣を離れた後に個別に認識できるように、アメリカ連邦政府で確立されたシステムで、右足にアルミニウムの番号入りのバンド、左足には地域の認識ができるカラーバンド(これは中西部のファルコンのみ)をとりつけることになっています。

 

この時にヒナの性別もわかります。2021年のバークレーのBanding Dayは5月12日で、その様子が中継録画で公開されたので、興味ある人は是非見てください。アニーとグリネルの3羽のヒナは全部オスでした。

 

 

性別が分かった後はバークレーのCal Falconは名前募集コンテストが始まります。

去年はメス1羽、オス2羽でポピー、セコイヤ、レッドウッドとカリフォルニア州にゆかりのある花や木の名前がつけられました。

パンデミックにちなんでファイザー、モデルナ、JJ(ジョンソン&ジョンソン)という案も出ていますが、コロナをいつまでも引き続けているのもなんですよね~。

 

ディビス校のファルコンもサンフランシスコのファルコンもバンディングは終了していますが、名前は募集されていません。

ディビス校はメスが3羽、オスが1羽だったそうです。