先日に引き続き、悲しいお知らせです。
サンノゼのファルコンベイビーはメスのRedは何が原因かわからないけれど、痙攣が始まって1週間前の日曜日に亡くなってしまいました。
オスのPhoenix はその後も順調に育って、羽根をばたつかせ、巣から一段高い塀に飛び乗ることができて、行動範囲が広がり、みんないつFledging (巣から飛び立つこと)するか、と楽しみにしていました。
そして昨日の朝9時ぐらいに無事に飛び立って、すぐ近くのビルの窓の外枠に止まってしばらく昼寝したり、枠を行ったり来たりしていました。
それが午後またそこから飛び立ったのですが、どこに着地したかよくわからず、カメラもPhoenixを見つけることができなかったのです。
まあ若いヒナはふらーっと帰ってくることもあるので(お腹がすいたら巣に戻ってくるし)、しばらくしたら戻ってくるでしょう、と思っていたら、昨日寝る前にFBをチェックしたら、Phoenixは飛行の高さが足りずにビルの窓に直撃して即死してしまった、というニュースが載っていて、ショックでした。
Redに続いてまさかPhoenixまでも。でもこれこそ自然のSurvival of the Fittestなのですね。
こういう試練を乗り越えて育ってきた物だけが生き残るのです。
それがわかっていても、やはり2羽のベイビーを失ってしまったGraceとH2のことを思うとつらいです。
今日はGraceが巣箱に戻ってきていました。
多分Phoenixがいなくてなにかあった、ということはわかっていると思います。ヒナは独特な鳴き声をするので、見えなくても近くにいるということはわかるので、その鳴き声がまったく聞こえない、ということでわかるんだと思います。
Graceは巣箱の中をうろうろして、H2も一瞬だけやってきましたが、すぐに去りました。
Graceは何度か卵を温めるときの体制をしていたので、胸が詰まりました。
あとどのくらいGraceが巣箱にいるかわかりませんが、ずっと見守っていてあげようと思います。

