しばらくファルコンの記事は書いていませんでしたが、毎日ストリーミングでチェックしています。

 

Bandingが終わるとFledgingといって巣から飛び立つ練習が始まって、固定されたカメラになかなか映らないことが多いのですが、無事にFledginingしたという話を聞くと嬉しくなります。

 

最近では見守っているベイビーズの中で一番最後に孵化したサンノゼ市庁舎の巣にいるの2羽のベイビーズ(オスとメス)を見守っていたのですが、Bandingから10日もたたないうちに、メスのRedが日曜日の午後、具合が悪くなって痙攣し続け、とうとうなくなってしまいました。ショボーン

 

お母さんのGraceが様子がおかしいのに気が付いて、すぐにそばにいってどうにかしようとする様子もビデオに写っていて、よけい悲しみを増していました。亡くなって動かなくなってもそばから離れず、羽根を広げて守る体制をし続けていたぐらいです。

 

どうして亡くなったか原因は今のところわかりません。というのもこの巣は人間が簡単に入れない場所にあって、Bandingの時も市庁舎の屋上からWall climbingみたいな感じでケーブルを使って上がり降りしていました。だからFledgingが終わってこのシーズンが終わるまで(オスが完全に巣から独り立ちするまで)は、Redの亡骸を回収しないのです。自然の厳しさとはいえ、亡骸がビデオには映るので(ビデオオペレーターもなるべく映らないようにはしています)つらいですよね。

 

昨日の月曜日もGraceは二時間ほどRedの傍に行って守る体制をしていました。まだRedが亡くなったのを受け入れられないのでしょうか?

 

残ったオスはPheonixと名付けられました。不死鳥、今シーズンに生き残ったヒナにふさわしい名前だと思います。

 

今日の日の出の時に親子で美しいツーショットが撮れました。

 

 

無事にFledging できますように!