
薬剤師のYukiyoです♪
今日は朝から雨ですね

週末は比較的暖かくなるとの予報でしたが、冷えますね(>_<)
今週はすっかり冷え込んだ一週間となりましたが、北海道では氷点下となったそうで、雪も降ったそうですΣ(;°Д°)
みなさま温かくして、お風邪などひかぬようにしてくださいね

そんな今週のつぶやきは東北が名産でもある果物☆りんご☆についてでした!!!
"りんごが赤くなると医者が青くなる"や"医者いらず"とも言われている☆りんご☆です

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では、今週のつぶやきを振り返ってみましょう

りんご
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☆りんご☆には果物に多く含まれているビタミンCは100g中3mgと少なく、代わりに食物繊維であるペクチン、タンニン、ポリフェノール、カリウム、鉄分、リンゴ酸、クエン酸などがバランスよく含まれています!そのため、整腸作用や利尿作用、疲労回復などの効果があります!
☆りんご☆に含まれている食物繊維はペクチンという成分です。水に溶けやすく、水分を含むとゼリーのような塊になり、腸内の善玉菌であるビフィズス菌のエサとなり、腸内環境を整えます!また、老廃物を取り込んで体外に出す作用もあるので、コレステロール値を低下させる効果もあります。
☆りんご☆に含まれているポリフェノールはエピカテキンという成分です。お茶のカテキンよりも抗酸化作用が強く、水や熱に強いので、加熱調理しても効果が期待できます!その特徴を利用して、焼きりんごをはじめ、アップルパイなど様々な調理法で料理されています!
☆りんご☆のエピカテキンやペクチンなどは皮に多く含まれているので、きれいに洗って皮ごと食べるとよいでしょう!しかし、農薬や放射能の問題もあるので、注意しましょう!また、ヨーロッパでは『1日1個のりんごは医者を遠ざける』ということわざがあるほど栄養価のある果物とされています!
☆りんご☆の琥珀色の蜜は、すごく甘いような気がしますが、蜜自体はそんなに甘みのあるものではありません!!蜜はソルビトールという糖が細胞の間にたまったものであり、りんごが甘みで満たされているしるしでもあります。また、ソルビトールには便通をよくする作用があります!
☆りんご☆は他の植物の成熟を早める成熟ホルモンを発するので、他の果物と一緒に保存すると、一緒に保存した果物を早く熟させてしまうので注意しましょう!!反対に、追熟が必要な未熟な果物を熟したりんごと同じ袋に入れて保存すると、早く食べられるようになります♪
☆りんご☆の表面のべたつきは、農薬でも人為的に塗られたワックスでもなく、りんご自身が自分を保護するために分泌するロウ物質です!熟成が進むと、リノール酸やオレイン酸が表面のロウ物質を溶かすため、べたつきはじめます。そのため、表面のべたつきは熟したしるしでもあります!
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今週は一週間まるごと☆りんご☆についてでしたが、いかがでしたでしょうか???
『りんごダイエット』や『りんご健康法』などという言葉がある☆りんご☆ですが、そこからもうかがえるように、美容と健康に注目されてきたことがわかります!
※(りんごダイエットのような単品ダイエットは絶対にダメです!!!)
どんなに身体によいものでも、食べすぎるのは考えものです!!!
バランスよく食べて、しっかりした身体づくりを心がけましょう

では、素敵な週末をお過ごしくださいね
