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バルサのこと。

バルセロナを中心に欧州サッカーのできごとについて思うことを書き綴っていきたいと思います。

おそらく飛ばしだと思いますがGoal.comで


2013年冬の市場でバルサがブラジル代表ネイマールを獲得か


という報道が出ました。


まぁスター選手によくある移籍報道。

今回はそんな飛ばしに乗かってみようと思います笑


そもそもレアルじゃなかったのか??

記事によると代理人との関係が崩壊したらしいですが・・・。

そういえば一時バルサも代理人通さず直接ネイマールとコンタクトとって後で代理人をキレさせてましたね。

それなのに今度はまたバルサ?笑

なんかネイマールという球をレアルとバルサがキャッチボールしてるみたい。


まず、ネイマールは”今の”バルサに要りません!よね?

あくまで”今”ですが、FWには困っていませんし、なにより今の成功しているバルサの基本フォーメーションンにトップのネイマールは要りません。近い将来よっぽどのことがない限り必要になるとも思いませんし。

いい選手であることは間違いないのでしょうが・・・。

それに移籍金が6000万ユーロらしいです。

どこにそんなお金があるのでしょうか。カタール財団から手に入るのでしょうか?

更に、去年はビジャとアフェライ、今年はアレクシスとFWを立て続けに獲得しているのでもうこれ以上は要らないとも思うのですが。

確かにバルサに入らないことでレアルに流れることはありますし、逆も然りです。

どちらかというとレアルのほうがネイマールを欲している気来がありますが、敵に回したくない選手であることは確か。

ここはひとつマンCとかマラガにでも行くってのは・・・ないか。


とにかく今後動向が注目される選手、ネイマールの行く末がどうなるのかじっくり見るとしましょう。




重大ニューストップ3のラストを飾るのはやっぱり


「セスク・ファブレガス、バルサ復帰」


これでしょう!かなり贔屓目な気もしますが、今夏の移籍市場を見渡しても1、2を争う注目度だったでしょう。

(ちなみにアグエロ、テベスもなかなか盛り上がりました)

夏の風物詩とも言われていたバルサとアーセナルのセスクをめぐるピッチ外での戦い。

おととしくらいからあった話だそうですが、少なくとも自分は去年の段階で

「これはしばらくは実現しないだろう」

と思っていましたので正直驚きました。それと同時にかなり嬉しかったです。


プレシーズンのチアゴの予想以上のブレイクもあって、クレの間ではセスク不要論があったのも確かです。

移籍金の高さと中盤補強の不必要さから現地で一時は40%近くもあったセスク獲得反対の声。

いまはどうなっているのかは知りませんが、少なくとも多くが前言撤回したのは間違いないでしょう。


セスクを獲得するに当たり以下のメリット・デメリットが言われていました。


メリット

・シャビの後継者の最大候補

・カンテラ育ちなのでスタイル適用に時間をさほど必要としない(はず)。

・中盤の攻撃に厚みを増す


デメリット

・チアゴの成長を阻止

・中盤の人員飽和

・€4000万という安くはない移籍金


賛否両論ありましたが、個人的には始めから一貫してセスク獲得大賛成でした^^;

というのも上で言うメリットがデメリットを大きく上回ると思ったからです。

セスクが加わることでチアゴの成長は確かに遅れるかもしれません。シーズンが始まって間もないというのにチアゴは非凡な才能を発揮してます。しかし、チアゴがシャビの後継者になれるかという目線で見たときそれはチアゴではないと思うのです。

今までのチアゴを観ていると攻撃が好きな選手であることは間違いありません。

オーガナイズ<ゴール

のスタイルだと思うのです。実際チアゴのボールコントロールや足元の技術は既に一流の域に達していると思います。なのでそれをさらに活かすには自分がビルドアップを担当するのではなくて、あくまで自分はOMFとしてプレーしてほしいのです。

それに加えアーセナルでセスクは既にシャビ的な役割を果たしていました。それと同時にトップ下などメッシ的なポジションでもプレーしていました。

年齢的にも経験からしてもセスクでまず間違いないと思うのです。

そう思うと移籍金の高さも我慢できるかなと。というより毎年毎年アーセナルとの間でもめてほしくなかったからここいらで終わらせてほしかったという意味でもこの移籍金は問題ない範囲だと思います。

そして中盤の人員飽和に関して言えば、こないだのリーガ開幕戦でもブスケ・マスケがCBでケイタはピボーテ。純粋なDFの層が薄いといわれている中、MFをDFに回すことでそれを補い、そのため必ずしも中盤の人員があふれているわけでもないと思います。

プジョル、ピケ、アドリアーノが戻ってきたら流石にそちらを使うでしょうが、プジョルはシーズンをフルで過ごすのは年齢的にも厳しいでしょうし、試合数も多いですし、出場停止など緊急事態も予想されるわけで、必ずまた同じようなときはやってきます。


余談ですがメッシ、ピケ、セスク、ペドロはカンテラ同期らしくてその一つ下にブスケッツが、3つ上にイニエスタがいるみたいですね。


ペップいわく最後のピースがそろった今、去年よりもさらに進化したバルサが観れると思うとただただ嬉しく思います。


以上シリーズでお伝えした

今夏の重大ニュースベスト3でしたー。


No,3:「エトー、アンジ・マハチカラヘ移籍」

No,2:「宮市亮アーセナルへ、宇佐美貴史バイエルン・ミュンヘンへ」

No,1:「セスク・ファブレガス、バルサ復帰」



台風の影響もろ受けてますが、いかがお過ごしでしょうか。


ではさっそく本題に入りたいと思います。


個人的な見地から選ばせていただいたNo,2は、


「宮市亮アーセナルへ、宇佐美貴史バイエルンへ」


これです。

完全に日本人目線ですがまぁいいじゃないですか笑


1977年、日本人で初めて海外でプレーしたのが奥寺康彦さんでした。

やがて風間さん、ヒデ、カズ、俊輔といった名プレーヤーたちが海外で活躍していきました。

そして去年の男子サッカー界元年と称されるようになったWカップの活躍から、これまでの歴史になかったいつの日にかと夢見てたような日本人選手の海外ビッククラブへの移籍が現実になりました。


そしてこの夏、新たに2人の日本人選手のビッククラブチームへの移籍が実現しました。

宮市亮(18)

宇佐美貴史(19)

なんといっても若い!ヨーロッパの世界では特別若いというわけでもないかもしれませんが、A代表にも呼ばれていなかった(宇佐美は後に招集を受けましたが)この二人の移籍は本当に驚きました。


まず宮市に関してですが、去年はかつて俊輔も所属していたフェイエノールトにレンタルで在籍していました。

まさかの歴史的大敗を喫したのちの宮市の加入はチームが立ち直るための大きな原動力となったといわれています。

50mを5秒台で走る快速スプリントを活かした縦への突破が武器で、一瞬で相手DFを置き去りにして遠目からもシュートにもっていくプレースタイルの宮市。守備面や攻撃バリエーションでの課題はありますが、それはこれから学んでいけばいいわけで、若手の教育に定評のあるベンゲルのもとでじっくり育ってほしいと思います。

今のアーセナルに関しては様々な意見がありますが、レギュラーを狙える可能性は十分にあるわけで、今のチーム状況は去年のフェイエノールトにどこか似ている気もするんです。

チームが大きく変わろうとしている今、必ずチャンスは巡ってくるはずなので、就労ビザ獲得のために奔走してくれたベンゲルのためにも是非とも活躍してもらいたいです。


続きましては宇佐美。率直に申しますと宇佐美に関して言えば楽観的になれないというか、非常に厳しい状況にあると思っています。

バイエルン移籍が報道になった時「すごい!」より「なぜ!?」と思ったのが正直なところで、バイエルンの中盤を見渡したところで弱冠20歳の宇佐美が付け入る隙はあるのかなと思ってしまいます。

Jリーグ観ないのでわかりませんが、ガンバ大阪での活躍は申し分のないものだったらしく、それがバイエルンのスカウトの目に留まったのも確かなのでやれないことはないのかもしれませんが、かなりのステップアップであることは間違いないと思います。

今季もここまでリーグ戦ではベンチ入りしていませんし、今までの自分の置かれた境遇の違いの中でやっていけるのか心配です。

もう少し刻んで刻んで最終的にバイエルンとかなら納得ですが、いきなりというのは一重にいいことばかりでもないと思うのです。

その反面、これは宮市、宇佐美、さらには長友にも言えることですが、日本人選手がアーセナルやバイエルン、インテルなどの超超超一流クラブでプレーする日が来るのはもっと先のことだと思ってましたから、それが現実になったときは本当に信じられませんでした。

宇佐美はとりあえず今シーズンンはよくてカップ戦要員でしょうから練習から張り切ってアピールして、いつかロッベン・リベリ・ミュラー・シュバインとかと一緒にプレーする姿見せてほしいです。


将来的に代表を引っ張る存在になることを願ってやみません!


おまたせする人もいないんですが、お待たせしました!

って言ってみたかったんで勝手に言いました。

ま、そんなことはどうでもよくて

重大ニュースNo,2を書こうとしましたが、今日は


日本-北朝鮮


のWカップ予選の試合があったのでそのことについて書こうかなと。


今まであんまりA代表の試合観てなかったけど去年あたりからおもしろくなってきて、これはもう観るしかないなと。


しかも相手は北朝鮮!


まぁいきなり振り返りますが、本田の不在はおおきかったなと。

今回は柏木がトップ下入ってましたが、本田のキープ力は今の代表には必要だなと思いました。


遠藤に一旦落ち着かせる→組み立て


みたいな形が今の日本代表の形だと思うんですけど、


組み立てた後、ゴール付近でポストプレーをするのが少なからず本田の役割に組み込まれてると思うんです。

もちろん李がポストプレーをやってるシーンは何度も見ましたが、よりゴールに近いところで確実にボールを落ち着かせることのできる本田がいるのといないのとでは攻撃のリズムが目に見えて違いました。

なので今回本田のポジションにはいった柏木が代役を果たすというより、自らも果敢に攻撃を仕掛けていってたのをよく見ました。惜しいシュートもありました。

香川も本田の不在で若干消えていたかなとも思います。


まず思ったことが上の一点。


次に思ったのがいろいろあるんですが、

・長友早く怪我治して帰ってきてくれー。やっぱり左からのオーバーラップ必要だわ

・とりあえずはやく一点とって!

・香川のメッシみたいな切り込み凄い!

・後半ロスタイムの怒涛の攻め。からの吉田の値千金のゴールイケメンすぎる。(あとにやってた美男ですね!よりもイケメンですね!!)

・清武さんパネーっす!

・はやく北朝鮮のキーパー代えたげて!


こんな感じかなー


まさか開幕戦で、しかもホームで勝ち点落とすかな・・・と思ってたからとりあえず勝ててよかった!

これでザックの不敗神話は継続されたわけですんばらしい!!




今日から3日にわたってこの夏起きた出来事、というかまぁ移籍に関してですが、個人的に印象的だったことを3つチョイスしてそれぞれについて考えていこうと思います。


ではまずNo,3は・・・


「エトー、ロシアのアンジ・マハチカラへ移籍」


これです。

これは正直かなりびっくりしました。どれくらいかっていうと3番目です。だからここにランクされてるんですけどね!

そもそもインテルでまず移籍で話題に上がったのはスナイデルのマンU行きについてだったと思います。

昨季でマンUの生ける伝説スコルジーことポール・スコールズが引退し、その後釜として早くから注目されていたスナイデルですが、マンUに行きたいとか実はマンCが狙ってるとか本人は残留希望だとかいろいろなことが噂されてそちらに意識が行き過ぎてか、エトーに関しては全く注目していなかったです。

そもそも百歩譲って本人が移籍を希望したところでインテルがそれを認めるはずがないと思っていました。

それがいきなり降ってわいたようにアンジへの移籍話が浮上し、気がつけば移籍が完了していました。


まぁなんと言いますか、エトーは自身で財団を立ち上げ母国の貧しい子供たちにサッカーを出来る環境を整えてあげたりして本当にひとりの人間として尊敬していました。

ただそれが、こんなこと言うと厳しい批判を受けそうですが、やっぱり人間だなと。お金に気持ちが動いたんだなと思えます。

本人は「移籍を決めたのはお金じゃない。チームのプロジェクトに感銘を受けたからだ」と言っているのでこうきめつけるのはよくないですが。


実際、「自分に対する評価額こそがスポーツマンとしての価値である」という意見も最もだと思いますが、エトーには・・・エトーにはそれで動いてほしくなかった。

なんせあのC・ロナウドの1.5倍以上にあたる年俸を提示されたのだとか。当然サッカー界の新記録。

ロシアに行くのは別に今じゃなくても引退間近になってから行けばいいのに・・・と思ってしまう。

クラブに対してはだいたい€3000万はいるのだとか。

新監督の構想から漏れたのでしょうか。チームの若返りも考えてのことでしょうが、エトーをこの金額で手放すのはトータルで見たときにどうかなーと思います。

実際後釜としてフォルランをさっそく獲得していますが、昨シーズンの出来とコパを見る限り活躍できるかは未知数。

その上もう一人のFWパンデフもナポリにレンタル移籍。

ガスペリーニが何を考えてるのか皆目見当がつきません。ミリートを起用しまくるのはまず間違いないと思いますが。

そう考えるとスナイデルはチームに残留するみたいでよかったと思います。


とまぁ若干話はそれましたがエトーの移籍に関してはここらへんで終えたいと思います。