重大ニュースNo,3 | バルサのこと。

バルサのこと。

バルセロナを中心に欧州サッカーのできごとについて思うことを書き綴っていきたいと思います。

今日から3日にわたってこの夏起きた出来事、というかまぁ移籍に関してですが、個人的に印象的だったことを3つチョイスしてそれぞれについて考えていこうと思います。


ではまずNo,3は・・・


「エトー、ロシアのアンジ・マハチカラへ移籍」


これです。

これは正直かなりびっくりしました。どれくらいかっていうと3番目です。だからここにランクされてるんですけどね!

そもそもインテルでまず移籍で話題に上がったのはスナイデルのマンU行きについてだったと思います。

昨季でマンUの生ける伝説スコルジーことポール・スコールズが引退し、その後釜として早くから注目されていたスナイデルですが、マンUに行きたいとか実はマンCが狙ってるとか本人は残留希望だとかいろいろなことが噂されてそちらに意識が行き過ぎてか、エトーに関しては全く注目していなかったです。

そもそも百歩譲って本人が移籍を希望したところでインテルがそれを認めるはずがないと思っていました。

それがいきなり降ってわいたようにアンジへの移籍話が浮上し、気がつけば移籍が完了していました。


まぁなんと言いますか、エトーは自身で財団を立ち上げ母国の貧しい子供たちにサッカーを出来る環境を整えてあげたりして本当にひとりの人間として尊敬していました。

ただそれが、こんなこと言うと厳しい批判を受けそうですが、やっぱり人間だなと。お金に気持ちが動いたんだなと思えます。

本人は「移籍を決めたのはお金じゃない。チームのプロジェクトに感銘を受けたからだ」と言っているのでこうきめつけるのはよくないですが。


実際、「自分に対する評価額こそがスポーツマンとしての価値である」という意見も最もだと思いますが、エトーには・・・エトーにはそれで動いてほしくなかった。

なんせあのC・ロナウドの1.5倍以上にあたる年俸を提示されたのだとか。当然サッカー界の新記録。

ロシアに行くのは別に今じゃなくても引退間近になってから行けばいいのに・・・と思ってしまう。

クラブに対してはだいたい€3000万はいるのだとか。

新監督の構想から漏れたのでしょうか。チームの若返りも考えてのことでしょうが、エトーをこの金額で手放すのはトータルで見たときにどうかなーと思います。

実際後釜としてフォルランをさっそく獲得していますが、昨シーズンの出来とコパを見る限り活躍できるかは未知数。

その上もう一人のFWパンデフもナポリにレンタル移籍。

ガスペリーニが何を考えてるのか皆目見当がつきません。ミリートを起用しまくるのはまず間違いないと思いますが。

そう考えるとスナイデルはチームに残留するみたいでよかったと思います。


とまぁ若干話はそれましたがエトーの移籍に関してはここらへんで終えたいと思います。