台風の影響もろ受けてますが、いかがお過ごしでしょうか。
ではさっそく本題に入りたいと思います。
個人的な見地から選ばせていただいたNo,2は、
「宮市亮アーセナルへ、宇佐美貴史バイエルンへ」
これです。
完全に日本人目線ですがまぁいいじゃないですか笑
1977年、日本人で初めて海外でプレーしたのが奥寺康彦さんでした。
やがて風間さん、ヒデ、カズ、俊輔といった名プレーヤーたちが海外で活躍していきました。
そして去年の男子サッカー界元年と称されるようになったWカップの活躍から、これまでの歴史になかったいつの日にかと夢見てたような日本人選手の海外ビッククラブへの移籍が現実になりました。
そしてこの夏、新たに2人の日本人選手のビッククラブチームへの移籍が実現しました。
宮市亮(18)
宇佐美貴史(19)
なんといっても若い!ヨーロッパの世界では特別若いというわけでもないかもしれませんが、A代表にも呼ばれていなかった(宇佐美は後に招集を受けましたが)この二人の移籍は本当に驚きました。
まず宮市に関してですが、去年はかつて俊輔も所属していたフェイエノールトにレンタルで在籍していました。
まさかの歴史的大敗を喫したのちの宮市の加入はチームが立ち直るための大きな原動力となったといわれています。
50mを5秒台で走る快速スプリントを活かした縦への突破が武器で、一瞬で相手DFを置き去りにして遠目からもシュートにもっていくプレースタイルの宮市。守備面や攻撃バリエーションでの課題はありますが、それはこれから学んでいけばいいわけで、若手の教育に定評のあるベンゲルのもとでじっくり育ってほしいと思います。
今のアーセナルに関しては様々な意見がありますが、レギュラーを狙える可能性は十分にあるわけで、今のチーム状況は去年のフェイエノールトにどこか似ている気もするんです。
チームが大きく変わろうとしている今、必ずチャンスは巡ってくるはずなので、就労ビザ獲得のために奔走してくれたベンゲルのためにも是非とも活躍してもらいたいです。
続きましては宇佐美。率直に申しますと宇佐美に関して言えば楽観的になれないというか、非常に厳しい状況にあると思っています。
バイエルン移籍が報道になった時「すごい!」より「なぜ!?」と思ったのが正直なところで、バイエルンの中盤を見渡したところで弱冠20歳の宇佐美が付け入る隙はあるのかなと思ってしまいます。
Jリーグ観ないのでわかりませんが、ガンバ大阪での活躍は申し分のないものだったらしく、それがバイエルンのスカウトの目に留まったのも確かなのでやれないことはないのかもしれませんが、かなりのステップアップであることは間違いないと思います。
今季もここまでリーグ戦ではベンチ入りしていませんし、今までの自分の置かれた境遇の違いの中でやっていけるのか心配です。
もう少し刻んで刻んで最終的にバイエルンとかなら納得ですが、いきなりというのは一重にいいことばかりでもないと思うのです。
その反面、これは宮市、宇佐美、さらには長友にも言えることですが、日本人選手がアーセナルやバイエルン、インテルなどの超超超一流クラブでプレーする日が来るのはもっと先のことだと思ってましたから、それが現実になったときは本当に信じられませんでした。
宇佐美はとりあえず今シーズンンはよくてカップ戦要員でしょうから練習から張り切ってアピールして、いつかロッベン・リベリ・ミュラー・シュバインとかと一緒にプレーする姿見せてほしいです。
将来的に代表を引っ張る存在になることを願ってやみません!